どうにもならない民主党 どうなってんだ、この内閣
こんな民主党に、何時まで、これからも、我慢しなけりゃならないの、
国民の我慢も限界に来ている、民主党政権の統治能力の欠如と、
総理大臣の統制能力の欠如には、あきれるばかりである。
ポリシーを持たない 日本の内閣総理大臣:菅 直人(民主党)
自分で決められない、何事も人任せ(責任転嫁)
「2つ覚え」
柳田稔:法務大臣

地元の法務大臣就任挨拶で、国会と国民軽視発言
法務大臣の就任演説で
法務大臣はいいですね、答弁で覚えておく言葉の、2つの答弁を例示した、
「個別の事業については答弁を差し控える」
「法と証拠に基づいて適切にやっている」
これまではこの2つの答弁で「分からなかったらこれを言い、だいぶ切り抜けた」
などと述べた、あげくの果ては、「私は20年間、法務関係には1度も触れたことも
ない」「法相になりたくてなったんじゃない」などと、語り、
法相を続けたいのか、責任転嫁するがごとく、「検察改革も大きな責務、成し
遂げなければならない」と辞任しない理由にしているが、何の理由にもならない。
あまりにも国民を軽視し愚弄した発言である論評にも値しない、
菅内閣の閣僚としての発言が情けない。
柳田稔法務大臣この一連の発言に、
菅直人首相は
「本人も深く反省して、『誠心誠意、頑張りたい』といっている。
渡辺恒三最高顧問は
同情に値しない。問責が可決されれば、辞めて頂くしかない。
菅直人の姑息な考え
柳田稔法相の国会軽視発言で、野党の参議院での国会戦略となった、問責決議案に
伴い複数閣僚(仙石由人・馬淵澄夫)への問責決議案の可決を防ぐため、
生贄として、柳田一人のだけで済ませる方針を固めた。
衆議院では野党の標的にされ、不信任案を突きつけられた、仙石由人・馬淵澄夫両氏
までが参議院で『問責決議が提出されれば』菅政権においては致命傷となる。
特に「陰の総理」と揶揄されている仙石由人その問責が可決されれば、菅内閣は
総理の退陣、衆議院解散、での総選挙を強いられる、このような可能性を避けるたに、
野党が問責決議案を提出する前後に、柳田稔法相を更送する方針を、
党内で模索しているが、参議院のドン輿石東参議院会長は、『誰がやめるんだ』と
参議院から入閣させた柳田稔を擁護した。
民主党内で、大きな問題となっている、問題解決に躊躇している、菅内閣の閣僚と
それを束ねる総理大臣と官房長官に対し、多くの民主党議員の中でも、
一回生議員の不満と不安による、自信喪失気味のなかで、選挙区(地方に帰えれば)
では、民主党の内閣は「どの大臣も辞めない、誰も責任を取らない」政党などと、
多くの有権者より責められながら
頭を抱え、苦慮している多くに議員がいるようだが、彼らは何故、党執行部・
党役員会・閣僚への発言に遠慮し、不平不満の意見も言わず、自浄能力を
発揮しないのが、政権政党でありながら、何も言えない、何も出来ない、
何も動かないのが、最大今日の、民主党に欠けるところでもある。
何故、堂々と思ったことを、言わないのか不思議である。
野党からの「問責決議・不信任案」を避けるため、緊急会議を開催した。
あげくの果ては、昨夜から今朝にかけ官邸での対策、どうしたら、逃れられるか
参議院の輿石東を加えての、閣僚会議そこで決めたのが、柳田稔:法務大臣からの
自主的な辞任に持っていく、誰が見ても辞めさせられた。与党も、国民もその点、
よく判っているよ。
この後が良くない、もっと悪いのは後任に、「暴力装置」発言で、「問責と不信任」
が問われようとしている仙石由人が、官房長官と法務大臣を兼務させることである。
仙石に法務大臣をやらせる事は、最悪の選択である事が、この菅内閣の閣僚、
何とも思わないのだろうかのか、このまま、民主党では国は持たない早々に解散し
国民に信を問うべきだろう。
「暴力装置」
仙石由人:内閣官房長官

長官の繰り出す特異な言葉の背景には、仙石独特の思想・信条があり、
尚、民主党の、自衛隊観を反映したともいえそう。
自衛隊を「暴力装置」と表現直後、撤回のうえ「実力組織」と言い換えて、
「自衛隊の皆さんには謝罪する」と言って、一応発言を撤回しても、
口先だけのことで、本心は変わらず謝罪に値しない。
菅直人首相はこの一連の仙石由人氏の発言、
「本人が発言を撤回し謝罪している」と言う、しかし、自衛隊の
最高指揮官でもある、総理大臣としての国家観が問われている事に気付くべきだ。
仙石氏は、旧社会党出身で東大時代に、日韓基本条約反対デモに参加し「フロント」と
呼ばれる社会主義学生運動組織で活躍した、仙石なら「自衛隊=暴力装置」でも
違和感もなく、ここで、「昔の左翼時代のDNAが、図らずも明らかになった。
「暴力装置」とは、ドイツの社会学者のマックス・ウェーバーが警察や
軍隊をさして「政治は暴力装置を独占する権力」などと表現した言葉だ。
ロシアの革命化、レーニンが「国家権力の本質は暴力装置」などと
暴力革命の理論付けに使用し、全共闘・運動全盛期には主に左翼用語として
使われたようだ。
仙石氏の著書の中で「若かりし頃、社会主義を夢見た」と明かしている
所詮仙石内閣官房長官の、本質は何も変わっていないと言う事だ。
最近の民主党混乱の原因は、尖閣諸島に於いての、中国船船長釈放から
日本の巡視船への衝突映像のビデオ隠蔽にいたり、官邸指導
「影の内閣総理大臣」仙石由人官房長官の、今日までの行動と発言に原因がある。
「言論統制」
北沢俊美:防衛大臣

自衛隊を後援する民間団体の「航友会」荻野光男会長の発言
入間基地の航空際で「一刻も早く菅直人政権をぶっつぶしましょう」などと
発言したことに、防衛省が民間人の、言論統制につながる通達を、
北沢俊美防衛大臣の指示で、事務次官名で通達が出されたことについて、
今後自衛隊の行事での、民間人による政権批判を封じる件につき、荻野光男会長を
防衛省呼びつけ、通達内容を説明したと、荻野光男会長は、
今後、通達に背けば、今後の行事への参加を控えざるえなくなる、悩ましいが、
空自に迷惑はかけられない。と述べられたが、
国民の声として、率直にものが言えないのは言論の統制で、
このままでは情報を伝える、マスコミ等にも広がる可能性を持つ、
政権の恐ろしさを感じる。
これは民間人への発言を抑える「言論統制」で、到底許されるべきものではない。
「条件拒否」
朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)
高等授業料無償化問題
朝鮮校の教科書内容改訂と経理透明化という条件を「断固拒否」する方針を固めた。
馬鹿な文部省
高木義明:文部科学大臣
日本国内では、北朝鮮による、日本人拉致問題の解決も程遠い状況の中で
何故、民主党は日本国民の嫌がる朝鮮学校に、高校授業料無償化をしたがるのか、
無償化を正当化する為の懸念に対し、「就学支援金は生徒個人への支給であり、
学校や北朝鮮に対する支援ではない」と反論し、「拉致問題や核開発問題を
絡めて論じることは適当とはいえない」などと、理由付けする為に懸命になるの
何故なのか?
北朝鮮の反日運動の授業に関して国是とする「民族教育強化の年」に、
北朝鮮の学校教育での、金正恩氏への世襲に関わる後続体制への、忠誠心教育を行う
時期に、教育内容にへの日本側の干渉は容認できない、
北朝鮮本国―朝鮮総連―朝鮮学校という命令系統が一本化された国に、他国からの
支持で、教育内容を簡単に受け入れるものではないのに、「朝鮮学校は
『北朝鮮の学校』でなく、日本の学校教育法上の教育機関」とし日本の文部省が
主張し正論化しようとしても、所詮・朝鮮学校の教育は、本国北朝鮮国家としての
思想教育(反日教育)であり、他国日本の言うことを聞くのだろうか、
民主党は北朝鮮の基本教育を、本当に変えられると思っているのだろうか、ここまで、
馬鹿な政党と、議員集団とは理解しがたい。
この朝鮮学校無償化の議論が高まるに付け、国民が北朝鮮に対して、
各地方自冶体に於いても、北朝鮮に関わる、これまで各治自体からの税制上の
優遇措置・補助金・公的支援について見直しの方向に動いている時、国民の税金を、
反日教育を国是としている朝鮮学校に、貴重な日本国民の税金を使わないで
ほしいものだ。
民主党よ、拉致国家主導での反日教育をしている朝鮮学校無償化は即刻止すべし。
民主党は北朝鮮の拉致問題をどう考えているのだ、
国民として、この無償化納得できない。決断しろ 高等授業料無償化はしないと、
民主党への提言(国民の常識:ダメなものはダメ)
こんな民主党に、何時まで、これからも、我慢しなけりゃならないの、
国民の我慢も限界に来ている、民主党政権の統治能力の欠如と、
総理大臣の統制能力の欠如には、あきれるばかりである。
ポリシーを持たない 日本の内閣総理大臣:菅 直人(民主党)
自分で決められない、何事も人任せ(責任転嫁)
「2つ覚え」
柳田稔:法務大臣

地元の法務大臣就任挨拶で、国会と国民軽視発言
法務大臣の就任演説で
法務大臣はいいですね、答弁で覚えておく言葉の、2つの答弁を例示した、
「個別の事業については答弁を差し控える」
「法と証拠に基づいて適切にやっている」
これまではこの2つの答弁で「分からなかったらこれを言い、だいぶ切り抜けた」
などと述べた、あげくの果ては、「私は20年間、法務関係には1度も触れたことも
ない」「法相になりたくてなったんじゃない」などと、語り、
法相を続けたいのか、責任転嫁するがごとく、「検察改革も大きな責務、成し
遂げなければならない」と辞任しない理由にしているが、何の理由にもならない。
あまりにも国民を軽視し愚弄した発言である論評にも値しない、
菅内閣の閣僚としての発言が情けない。
柳田稔法務大臣この一連の発言に、
菅直人首相は
「本人も深く反省して、『誠心誠意、頑張りたい』といっている。
渡辺恒三最高顧問は
同情に値しない。問責が可決されれば、辞めて頂くしかない。
菅直人の姑息な考え
柳田稔法相の国会軽視発言で、野党の参議院での国会戦略となった、問責決議案に
伴い複数閣僚(仙石由人・馬淵澄夫)への問責決議案の可決を防ぐため、
生贄として、柳田一人のだけで済ませる方針を固めた。
衆議院では野党の標的にされ、不信任案を突きつけられた、仙石由人・馬淵澄夫両氏
までが参議院で『問責決議が提出されれば』菅政権においては致命傷となる。
特に「陰の総理」と揶揄されている仙石由人その問責が可決されれば、菅内閣は
総理の退陣、衆議院解散、での総選挙を強いられる、このような可能性を避けるたに、
野党が問責決議案を提出する前後に、柳田稔法相を更送する方針を、
党内で模索しているが、参議院のドン輿石東参議院会長は、『誰がやめるんだ』と
参議院から入閣させた柳田稔を擁護した。
民主党内で、大きな問題となっている、問題解決に躊躇している、菅内閣の閣僚と
それを束ねる総理大臣と官房長官に対し、多くの民主党議員の中でも、
一回生議員の不満と不安による、自信喪失気味のなかで、選挙区(地方に帰えれば)
では、民主党の内閣は「どの大臣も辞めない、誰も責任を取らない」政党などと、
多くの有権者より責められながら
頭を抱え、苦慮している多くに議員がいるようだが、彼らは何故、党執行部・
党役員会・閣僚への発言に遠慮し、不平不満の意見も言わず、自浄能力を
発揮しないのが、政権政党でありながら、何も言えない、何も出来ない、
何も動かないのが、最大今日の、民主党に欠けるところでもある。
何故、堂々と思ったことを、言わないのか不思議である。
野党からの「問責決議・不信任案」を避けるため、緊急会議を開催した。
あげくの果ては、昨夜から今朝にかけ官邸での対策、どうしたら、逃れられるか
参議院の輿石東を加えての、閣僚会議そこで決めたのが、柳田稔:法務大臣からの
自主的な辞任に持っていく、誰が見ても辞めさせられた。与党も、国民もその点、
よく判っているよ。
この後が良くない、もっと悪いのは後任に、「暴力装置」発言で、「問責と不信任」
が問われようとしている仙石由人が、官房長官と法務大臣を兼務させることである。
仙石に法務大臣をやらせる事は、最悪の選択である事が、この菅内閣の閣僚、
何とも思わないのだろうかのか、このまま、民主党では国は持たない早々に解散し
国民に信を問うべきだろう。
「暴力装置」
仙石由人:内閣官房長官

長官の繰り出す特異な言葉の背景には、仙石独特の思想・信条があり、
尚、民主党の、自衛隊観を反映したともいえそう。
自衛隊を「暴力装置」と表現直後、撤回のうえ「実力組織」と言い換えて、
「自衛隊の皆さんには謝罪する」と言って、一応発言を撤回しても、
口先だけのことで、本心は変わらず謝罪に値しない。
菅直人首相はこの一連の仙石由人氏の発言、
「本人が発言を撤回し謝罪している」と言う、しかし、自衛隊の
最高指揮官でもある、総理大臣としての国家観が問われている事に気付くべきだ。
仙石氏は、旧社会党出身で東大時代に、日韓基本条約反対デモに参加し「フロント」と
呼ばれる社会主義学生運動組織で活躍した、仙石なら「自衛隊=暴力装置」でも
違和感もなく、ここで、「昔の左翼時代のDNAが、図らずも明らかになった。
「暴力装置」とは、ドイツの社会学者のマックス・ウェーバーが警察や
軍隊をさして「政治は暴力装置を独占する権力」などと表現した言葉だ。
ロシアの革命化、レーニンが「国家権力の本質は暴力装置」などと
暴力革命の理論付けに使用し、全共闘・運動全盛期には主に左翼用語として
使われたようだ。
仙石氏の著書の中で「若かりし頃、社会主義を夢見た」と明かしている
所詮仙石内閣官房長官の、本質は何も変わっていないと言う事だ。
最近の民主党混乱の原因は、尖閣諸島に於いての、中国船船長釈放から
日本の巡視船への衝突映像のビデオ隠蔽にいたり、官邸指導
「影の内閣総理大臣」仙石由人官房長官の、今日までの行動と発言に原因がある。
「言論統制」
北沢俊美:防衛大臣

自衛隊を後援する民間団体の「航友会」荻野光男会長の発言
入間基地の航空際で「一刻も早く菅直人政権をぶっつぶしましょう」などと
発言したことに、防衛省が民間人の、言論統制につながる通達を、
北沢俊美防衛大臣の指示で、事務次官名で通達が出されたことについて、
今後自衛隊の行事での、民間人による政権批判を封じる件につき、荻野光男会長を
防衛省呼びつけ、通達内容を説明したと、荻野光男会長は、
今後、通達に背けば、今後の行事への参加を控えざるえなくなる、悩ましいが、
空自に迷惑はかけられない。と述べられたが、
国民の声として、率直にものが言えないのは言論の統制で、
このままでは情報を伝える、マスコミ等にも広がる可能性を持つ、
政権の恐ろしさを感じる。
これは民間人への発言を抑える「言論統制」で、到底許されるべきものではない。
「条件拒否」
朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)
高等授業料無償化問題
朝鮮校の教科書内容改訂と経理透明化という条件を「断固拒否」する方針を固めた。
馬鹿な文部省
高木義明:文部科学大臣
日本国内では、北朝鮮による、日本人拉致問題の解決も程遠い状況の中で
何故、民主党は日本国民の嫌がる朝鮮学校に、高校授業料無償化をしたがるのか、
無償化を正当化する為の懸念に対し、「就学支援金は生徒個人への支給であり、
学校や北朝鮮に対する支援ではない」と反論し、「拉致問題や核開発問題を
絡めて論じることは適当とはいえない」などと、理由付けする為に懸命になるの
何故なのか?
北朝鮮の反日運動の授業に関して国是とする「民族教育強化の年」に、
北朝鮮の学校教育での、金正恩氏への世襲に関わる後続体制への、忠誠心教育を行う
時期に、教育内容にへの日本側の干渉は容認できない、
北朝鮮本国―朝鮮総連―朝鮮学校という命令系統が一本化された国に、他国からの
支持で、教育内容を簡単に受け入れるものではないのに、「朝鮮学校は
『北朝鮮の学校』でなく、日本の学校教育法上の教育機関」とし日本の文部省が
主張し正論化しようとしても、所詮・朝鮮学校の教育は、本国北朝鮮国家としての
思想教育(反日教育)であり、他国日本の言うことを聞くのだろうか、
民主党は北朝鮮の基本教育を、本当に変えられると思っているのだろうか、ここまで、
馬鹿な政党と、議員集団とは理解しがたい。
この朝鮮学校無償化の議論が高まるに付け、国民が北朝鮮に対して、
各地方自冶体に於いても、北朝鮮に関わる、これまで各治自体からの税制上の
優遇措置・補助金・公的支援について見直しの方向に動いている時、国民の税金を、
反日教育を国是としている朝鮮学校に、貴重な日本国民の税金を使わないで
ほしいものだ。
民主党よ、拉致国家主導での反日教育をしている朝鮮学校無償化は即刻止すべし。
民主党は北朝鮮の拉致問題をどう考えているのだ、
国民として、この無償化納得できない。決断しろ 高等授業料無償化はしないと、
民主党への提言(国民の常識:ダメなものはダメ)