2019 LPGA 国内女子
4日目(決勝ラウンド)
ニトリレディスゴルフトーナネント
開催日:8月29日から9月1日までの4日間
開催場所:北海道 小樽カントリー倶楽部 (6650ヤード パー72)
賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)
2018年の覇者:アン・ソンジュ
2019年新チャンピョン:鈴木愛
決勝4日目」ペアリング
鈴木 愛、アン ソンジュ、@安田 祐香、
申 ジエ、穴井 詩、エス・ランケン
渋野 日向子、木村 彩子、カリス デイビッドソン
原英莉花、上原美希、イソルラ、
脇元華、テレサ・ルー、東浩子、
宮里 美香、髙橋 彩華、@和久井麻由
4日目(最終日)
ニトリレディスゴルフトーナネント
1位 鈴木 愛
8アンダー1位タイからのスタート、序盤の4ホールをパーで凌ぐと、5番ミドルで
バーディを奪うが、6番ロングでは伸ばせず、終盤7番ショート9番ロングでバーディを
奪い、前半ノーボギー3つ伸ばして“33”で回り、折り返したバックナイン10番ロングで
バーディを奪うが11番でボギーを叩くと12番からの3ホールをパーで凌ぐが、15番で
ボギーを叩くと、昨年の覇者アン・ソンジュに並ばれたが、16番でアン・ソンジュが
ボギーを叩き、1打差で迎えた最終ホールで、バーディを奪い後半をイーブンに戻し
“36”で回るとラウンドで3つ伸ばし、“69”は通算11アンダーでラウンド。アン・
ソンジュに2打差離して、今季4勝目、通算13勝目を挙げ、史上21人目の、生涯獲得
賞金6億円突破を達成、逆転で賞金王も狙え類地につけフニッシュ。
2位T アン ソンジュ
8アンダーで並び、首位タイからのスタート、アウトの序盤3ホールをパーで回ると、
4番バーディ、5番ボギー、6番ロングでバーディを奪うと終盤9番でもバーディを
奪い鈴木に1打差まで追い上げてハーフターン、折り返した13番ロングで並んだが、
後半17番までは、鈴木と同様1バーディ、2ボギーで詰め切れず、最終ホールで、
鈴木に決められ2打届かず、2連覇の夢は消えた。後半1つ落とし“37”で回ると、
ラウンドで1つ伸ばし“71”は、通算9アンダー申ジエと共に2位タイでフニッシュ。
2位T 申ジエ
5アンダー6位タイからのスタート、アウトの2番でバーディを奪うと、4番、
5番でも連続バーディを奪い、一挙に追い上げてきた、6番ロングでは伸ばせずパー、
終盤7番ショートでバーディを奪うが、8番でボギーを叩き、前半は3つ伸ばして
“33”で回り折り返したバックナイン、10番、11番で連続バーディを奪うが、
12番ショートでボギー、13番ロングでバーディを奪っても、15番ミドルでボギー
を叩くと、終盤3ホールで伸ばせずパーで回り、後半は1つ伸ばして“35”で回ると、
ラウンドで4つ伸ばして“68”は、通算9アンダー首位へ2打届かず、2位タイでフニッシュ
3位T @安田祐香
7アンダー、アマチュアの安田、単独3位からのスタート、アウトの序盤2番で
バーディは奪ったが、3番からは我慢の連続、アマチュアとは思えない根性、
最終ホールまでの7ホールをパーで凌ぎ、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返した
バックナイン、序盤10番のロングでも伸ばせずパー、12番ショートでバーディを
奪うが、中盤13番ロングでも伸ばせず3ホールをパーで回ると、終盤16番ミドルで
ボギーを叩き後半はイーブン“36”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“71”は、通算
8アンダー、最終日、最終組で回り、単独4位に入り、ベストアマチュア賞へ輝き、
堂々のプレーでホールアウト。
5位T 渋野日向子
6アンダー4位タイ,首位鈴木とは2打差でからのスタート, 序盤3ホールで伸ばせず、
パーで凌ぐが、4番でボギーを叩き後退、6番、7番で連続バーディを奪っても、
前半で、首位に4打離されハーフターン。後半、序盤10番、13番ロングでも伸ばせず
14番までの5ホールでも、ショットがピンに絡まずパーで凌ぐと、15番ミドルでバーディ
を奪うが、終盤に強い、渋野に期待しても16番でボギーを叩くと、17番、18番で伸ばせず
後半はイーブン“36”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“71”で回り、通算8アンダー単独5位
国内3勝を目指した最終ラウンドだったが届かず、4日目を71で終えフニッシュ。
最終日は、新記録達成にも挑戦、6月の「ニチレイレディス」初日から、歴代1位となる,
連続オーバーパーなし、連続イーブンパーでラウンド記録は、最終日にアンダーで
回れば、アン・ンソンジュの持つ記録を捉えるために、最終日にラウンド71で回り、
ラウンド数を28に更新し、歴代1位のアンソンジュと肩を並べた。
次週は、オープンウィークに充て、次戦は、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯に参戦、
記録更新に挑戦する。ましてこの会場、チェリーヒルズゴルフクラブは1年前、最終
プロテストへ合格した、渋野日向子のスタート地点でもある。
4日目
ニトリレディスゴルフトーナネント順位と成績
1位T 11アンダー 70 67 71 69 277 鈴木 愛
2位T 9アンダー 70 67 71 71 279 アン ソンジュ
2位T 9アンダー 70 76 65 68 279 申 ジエ
4位T 8アンダー 71 68 70 71 280 @安田祐香
5位T 7アンダー 71 68 71 71 281 渋野日向子
6位T 6アンダー 73 70 70 69 282 原 英莉花
7位T 5アンダー 71 70 72 70 283 テレサ・ルー
7位T 5アンダー 71 71 71 70 283 脇元 華
9位T 4アンダー 70 70 70 74 284 カリス デイビッドソン
10位T 3アンダー 73 67 74 71 285 宮里美香
10位T 3アンダー 71 71 73 70 285 @和久井 麻由
12位T 2アンダー 71 74 66 75 286 木村 彩子
13位T 1アンダー 70 70 72 75 287 エス ランクン
13位T 1アンダー 71 73 69 74 287 イソルラ
13位T 1アンダー 73 69 72 73 287 一ノ瀬 優希
13位T 1アンダー 69 68 77 73 287 髙橋 彩華
13位T 1アンダー 69 75 72 71 287 比嘉 真美子
13位T 1アンダー 70 71 75 71 287 永峰 咲希
19位T 0アンダー 70 70 72 76 288 穴井 詩
19位T 0アンダー 70 71 73 74 288 蛭田 みな美
19位T 0アンダー 72 73 71 72 288 全 美貞
19位T 0アンダー 73 73 70 72 288 菊地 絵理香
19位T 0アンダー 71 73 72 72 288 林 菜乃子
19位T 0アンダー 74 71 73 70 288 青木 瀬令奈
4日目(決勝ラウンド)


ニトリレディスゴルフトーナネント
開催日:8月29日から9月1日までの4日間
開催場所:北海道 小樽カントリー倶楽部 (6650ヤード パー72)





賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)
2018年の覇者:アン・ソンジュ

2019年新チャンピョン:鈴木愛

決勝4日目」ペアリング
鈴木 愛、アン ソンジュ、@安田 祐香、
申 ジエ、穴井 詩、エス・ランケン
渋野 日向子、木村 彩子、カリス デイビッドソン
原英莉花、上原美希、イソルラ、
脇元華、テレサ・ルー、東浩子、
宮里 美香、髙橋 彩華、@和久井麻由
4日目(最終日)
ニトリレディスゴルフトーナネント
1位 鈴木 愛

8アンダー1位タイからのスタート、序盤の4ホールをパーで凌ぐと、5番ミドルで
バーディを奪うが、6番ロングでは伸ばせず、終盤7番ショート9番ロングでバーディを
奪い、前半ノーボギー3つ伸ばして“33”で回り、折り返したバックナイン10番ロングで
バーディを奪うが11番でボギーを叩くと12番からの3ホールをパーで凌ぐが、15番で
ボギーを叩くと、昨年の覇者アン・ソンジュに並ばれたが、16番でアン・ソンジュが
ボギーを叩き、1打差で迎えた最終ホールで、バーディを奪い後半をイーブンに戻し
“36”で回るとラウンドで3つ伸ばし、“69”は通算11アンダーでラウンド。アン・
ソンジュに2打差離して、今季4勝目、通算13勝目を挙げ、史上21人目の、生涯獲得
賞金6億円突破を達成、逆転で賞金王も狙え類地につけフニッシュ。
2位T アン ソンジュ

8アンダーで並び、首位タイからのスタート、アウトの序盤3ホールをパーで回ると、
4番バーディ、5番ボギー、6番ロングでバーディを奪うと終盤9番でもバーディを
奪い鈴木に1打差まで追い上げてハーフターン、折り返した13番ロングで並んだが、
後半17番までは、鈴木と同様1バーディ、2ボギーで詰め切れず、最終ホールで、
鈴木に決められ2打届かず、2連覇の夢は消えた。後半1つ落とし“37”で回ると、
ラウンドで1つ伸ばし“71”は、通算9アンダー申ジエと共に2位タイでフニッシュ。
2位T 申ジエ

5アンダー6位タイからのスタート、アウトの2番でバーディを奪うと、4番、
5番でも連続バーディを奪い、一挙に追い上げてきた、6番ロングでは伸ばせずパー、
終盤7番ショートでバーディを奪うが、8番でボギーを叩き、前半は3つ伸ばして
“33”で回り折り返したバックナイン、10番、11番で連続バーディを奪うが、
12番ショートでボギー、13番ロングでバーディを奪っても、15番ミドルでボギー
を叩くと、終盤3ホールで伸ばせずパーで回り、後半は1つ伸ばして“35”で回ると、
ラウンドで4つ伸ばして“68”は、通算9アンダー首位へ2打届かず、2位タイでフニッシュ
3位T @安田祐香

7アンダー、アマチュアの安田、単独3位からのスタート、アウトの序盤2番で
バーディは奪ったが、3番からは我慢の連続、アマチュアとは思えない根性、
最終ホールまでの7ホールをパーで凌ぎ、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返した
バックナイン、序盤10番のロングでも伸ばせずパー、12番ショートでバーディを
奪うが、中盤13番ロングでも伸ばせず3ホールをパーで回ると、終盤16番ミドルで
ボギーを叩き後半はイーブン“36”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“71”は、通算
8アンダー、最終日、最終組で回り、単独4位に入り、ベストアマチュア賞へ輝き、
堂々のプレーでホールアウト。
5位T 渋野日向子

6アンダー4位タイ,首位鈴木とは2打差でからのスタート, 序盤3ホールで伸ばせず、
パーで凌ぐが、4番でボギーを叩き後退、6番、7番で連続バーディを奪っても、
前半で、首位に4打離されハーフターン。後半、序盤10番、13番ロングでも伸ばせず
14番までの5ホールでも、ショットがピンに絡まずパーで凌ぐと、15番ミドルでバーディ
を奪うが、終盤に強い、渋野に期待しても16番でボギーを叩くと、17番、18番で伸ばせず
後半はイーブン“36”で回り、ラウンドで1つ伸ばし“71”で回り、通算8アンダー単独5位
国内3勝を目指した最終ラウンドだったが届かず、4日目を71で終えフニッシュ。
最終日は、新記録達成にも挑戦、6月の「ニチレイレディス」初日から、歴代1位となる,
連続オーバーパーなし、連続イーブンパーでラウンド記録は、最終日にアンダーで
回れば、アン・ンソンジュの持つ記録を捉えるために、最終日にラウンド71で回り、
ラウンド数を28に更新し、歴代1位のアンソンジュと肩を並べた。
次週は、オープンウィークに充て、次戦は、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯に参戦、
記録更新に挑戦する。ましてこの会場、チェリーヒルズゴルフクラブは1年前、最終
プロテストへ合格した、渋野日向子のスタート地点でもある。
4日目
ニトリレディスゴルフトーナネント順位と成績
1位T 11アンダー 70 67 71 69 277 鈴木 愛
2位T 9アンダー 70 67 71 71 279 アン ソンジュ
2位T 9アンダー 70 76 65 68 279 申 ジエ
4位T 8アンダー 71 68 70 71 280 @安田祐香
5位T 7アンダー 71 68 71 71 281 渋野日向子
6位T 6アンダー 73 70 70 69 282 原 英莉花
7位T 5アンダー 71 70 72 70 283 テレサ・ルー
7位T 5アンダー 71 71 71 70 283 脇元 華
9位T 4アンダー 70 70 70 74 284 カリス デイビッドソン
10位T 3アンダー 73 67 74 71 285 宮里美香
10位T 3アンダー 71 71 73 70 285 @和久井 麻由
12位T 2アンダー 71 74 66 75 286 木村 彩子
13位T 1アンダー 70 70 72 75 287 エス ランクン
13位T 1アンダー 71 73 69 74 287 イソルラ
13位T 1アンダー 73 69 72 73 287 一ノ瀬 優希
13位T 1アンダー 69 68 77 73 287 髙橋 彩華
13位T 1アンダー 69 75 72 71 287 比嘉 真美子
13位T 1アンダー 70 71 75 71 287 永峰 咲希
19位T 0アンダー 70 70 72 76 288 穴井 詩
19位T 0アンダー 70 71 73 74 288 蛭田 みな美
19位T 0アンダー 72 73 71 72 288 全 美貞
19位T 0アンダー 73 73 70 72 288 菊地 絵理香
19位T 0アンダー 71 73 72 72 288 林 菜乃子
19位T 0アンダー 74 71 73 70 288 青木 瀬令奈