徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年5月20日、日曜日、晴れ)

2018年05月21日 | 日記
    朝、4時15分に起きて外を見ると
          
          まるでシネマスコープ画面のような光景だ。
          三浦半島の上だけが雲が切れて、それ以外は雲に覆われている。
          
          太陽の光がすこしづつ洩れて来る
          
          
          太陽が昇った。
          
          
          昇り切ったと思ったら
          
           雲の中に隠れる
          
          雲と三浦半島の山脈の間の雲の切れ間から陽光が天使の階段
          
          朝の日の出ショーは「おしまい!」
     毎日毎日、朝陽を見るのが楽しみだ。
     太陽が高く昇った後に起きてくる人の気が知れない。(笑)        
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