徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年1月28日、日曜日、曇り)

2018年01月29日 | 日記
    どうも寒いと出不精になる。
    それでも、徘徊(散歩)だけはしようとするのだが、
    「野次馬根性」は年々薄れて来て、なにかイヴェントを見に出かけようという
    気力がなくなってきた。
    だから、今日も「引きこもり」だ。

    「柵」の外の山茶花の木に
           
           ひよどりが花をついばみにやってきた。
           バシャ・バシャと鳴るワタシのカメラのシャッター音に
           「なんだ~~~あ?」というカメラ目線。
           
           
           花って餌になるのだろうかね~~~?

    そうそう、「さんふらわあ さつま」は試運転を終えたのか姿を現さなくなった。
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