徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和6年5月18日、土曜日、晴れ)

2024年05月19日 | 日記

 今朝はきれいな朝阳だ。今日一日穏やかな日でありますようと思わずお天道さまにお願いする。

 気温も高くなりそうなので、そろそろ本当に冬物を片付けてもいいんだろうな〜?と冬物の下着類を洗濯する。「路地」のシソの葉がたくさん生えた。大きくはないが食べごろなのでバッタに食べられる前に10枚ほど収穫した。10枚収穫したってこの有り様だ。去年のシソの実が自然に落ちて育ったのだ。

 昼は昨日の破竹のメンマをインスタント・ラーメンにトッピングして食べた。お天気が良いので今日も岸壁に日向ぼっこに行った。土曜日なので釣人で混んでいるかと思ったら「ウキ釣りエリア」には誰も居なかった。誰もいないと言うことはお魚さんは撒き餌にありつけずお腹をすかせていることだろう。今日は釣れるぞ〜!案の定、釣れる時間帯でもないのに2投目でメジナが釣れた。釣れると困るんだよな〜。午後4時までの2時間でメジナが3枚(うち1枚は小さいのでリリース)、アイゴが一匹、三の字が1匹。4時になったので釣り道具を片付け、まな板とウロコ取りと包丁を出してメジナの下処理にかかる。4時半に撤収。

 マンションに戻り大相撲のテレビ観戦。熱海富士の今日の対戦相手は大の里だ。今日は勝ち目がないかな?本当に勝ち目がなかった。土俵に這いつくばってしまった。明日から出直しだぞ〜!それにしても「休場」が多いね〜。今日から若元春と霧島が休場だ。霧島と対戦予定だった阿炎はこれで不戦勝が2勝目だ。戦わずして勝つ。運がいいね〜。

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