徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年3月16日、金曜日、曇り時々雨)

2018年03月17日 | 日記
     昨日(15日)
        
        白いクロッカスも咲いた。
        
        黄色い水仙も咲いた。右側は年中咲きっぱなしの風車。(笑)
        これらの花は咲き終わったら、球根を掘りだし、来年用に
        保管しておくのだが、色ごとに咲かせるため、
        牛乳パックを切って「黄色のテープ」とか白にテープをつけて
        地面に差し込んでいる。

   今日は
        
        寒くて、北風で、時々雨も降って、「6」の付く「ジジイババア」の
        割引日なのだが、とうとう出かけないで
        
        来客用のパンを作った。

    そうそう、パラリンピックのスノーボードで成田緑夢選手が金メダルを取った。
    緑夢でグリムと読むんだってね~~~~。
    体中、締まりが無くなった老人のワタシには3月という時期は花粉で鼻水は出るし
    テレビなどで卒業式のシーンを観てはツツツ~~~と涙が流れて来るし
    パラリンピックの選手の戦いにジ~~ンと来るし、
    トイレに行って、用を足して、立ちあがるとツツツ~~と尿漏れはするし・・・。
    歩くたびにオナラは出るし・・・・。

    あ~~~、歳は取りたくないもんだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする