徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年3月28日、木曜日、晴れ)

2018年03月29日 | 日記
     今朝も3時半に目が覚めたので、図書館から貰って来た本
     岡本太郎の『にらめっこ』という題名のエッセー本を読んだ。
     丁度、大阪万博の際に作られた「太陽の塔」の内部公開が始まるとかで
     テレビニュースでも取りあげられたり、岡本太郎が脚光を浴びたりしだして
     「いいタイミングでこの本を貰って来たもんだ」」と喜ぶ。
     このエッセーは岡本太郎が両親(岡本一平、かのこ)について綴ったもので
     ダイジェスト的にしかしらないワタシは「へ~~、そうなんだ」と。
     まあ、それでけの話だ。  
        
        もやっとした朝の空気の中、太陽が昇った。
        ニュースをチェックしていたら昨日もサッカーの試合があったようだが
        寝たので観なかった。
        先日の試合は日本対リマではなく、日本対マリだった。
        だいたいテレビをボ~~~っしながら観ているからだな~~~。

        
        「柵」の向こうの山桜の花も満開でウグイスやらヒヨドリが花を食べにくる。
     暖かいので
        
        白い芝桜が咲き始め
        
        青い芝桜もポチポチ咲き始めた。

      そろそろ「庭」仕事も全開でやらなければならない。

      午後、タケノコの具合を調べに徘徊に出かけたがまだ地面から芽を出していない。

     夜、ちょこっと新しいパソコンの操作をしてみたが、慣れ親しんだこのPCと
     使い勝手が違うのでストレスが溜まった。
     なれるまで一苦労だな~~~~。

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