徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成29年12月31日、日曜日、曇り時々小雨)

2018年01月01日 | 日記
    今日で平成29年も最終日だ。
    今年一年命をながらえたことに感謝だ。
    午前中は年賀状のあて名書き。
    お昼は隣のラーメン屋で年越しそばを食べた。
        
        ワタシはかき揚げ蕎麦(600円)
        
        家主さんは「牛肉蕎麦」(600円)
        牛肉蕎麦には半熟玉子が隠れている。
        家主さんは生卵や半熟玉子アレルギーなので
        半熟玉子を崩さないようにしてワタシの丼ぶりに移動させた。
     里の方の食堂は観光客などで混雑しているのだろう
     山の中腹のこの店にも車でドンドン客がやってきていた。

    食後、年賀状を出しに里まで降りて、ついでに今夜の食糧を調達してきた。
         
         大晦日の晩は奮発して、国産黒毛牛ですき焼きだ。
         
         野菜をどっさり。
         上に書いたが家主さんは卵がだめなので
         味付けは薄めにしなければならない。

       酒はシャンペンと赤ワイン。

     テレビでボクシングと紅白歌合戦を観ながら食事をし
     ワタシはいつものように早く寝た。

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