徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人 日乗(12月14日)

2012年12月14日 | 日記
昨日(12月13日)は「ふたご座流星群」が良く見える日だということだった。

 折から、快晴で、新月だから、東京の夜空でも済み渡り
 チラホラと知らない星まで見えた。

 だが、ワタシは、「流星」を見ることが出来なかった。(残念)

 「家主」さんは 4,5個 見たと言っていた。

 ワタシは寒くてベランダから夜空を長時間見るのは出来なかったのだ。

 で、今朝、今朝も早起きしたので、空を見上げたが・・・・・・

 今朝も寒かったので、部屋の中で温もり新聞など読んでいたら

 「家主」さんが、珍しく起きだしてきた。

  まあ、「家主」さんが、早起きなどすると、

  ワタシの静寂が破られる。(苦笑)

  「あら、まあ、日の出の太陽って大きいのね」

  「東京スカイツリーの辺りからは太陽は登らないの?」などなど。

  「うるせ~~~っ! 俺は毎朝日の出を見てんの!朝飯作るまで寝てろ!
   今朝の日の出は6時42分なの!」

  で、日の出を見たら、太陽と雲が
    
    こんな景色も、また良いもんだ。

   寒くなると、ワタシの「家事」がひとつ増える。

   それは「結露」した「窓」を拭くことだ。

   まあ、大した「家事」ではないが・・・・・。

   午前9時頃、
      
      自衛隊のヘリコプターが5機編成で
      
      我が家の上空を東の方に飛んで行った。

   このところ、尖閣列島領空侵犯とか北朝鮮の人工衛星発射成功などで
   国際緊張関係が増したからなのだろうか?

          戦争はやめようネ。

  

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする