北山別院から歩いて5分くらいで、
詩仙堂、八大神社界隈に到着。
詩仙堂を通り過ぎ、まずは宮本武蔵に御挨拶しに八大神社へ。
所在地:京都府京都市左京区一乗寺松原町1
御祭神:素盞嗚命、稲田姫命、八王子命
創建:永仁二年(1294)
社格:幣帛供進神社
【由緒】
当社は永仁2年3月15日勧請(今より約700年前)(西暦1294年)
祇園 八坂神社と御同神に坐し古来より北天王(北の祇園)と称し
皇居守護神112社中の 一にして都の東北隅表鬼門に位置し、
方除、厄除、縁結び、学業の神として世の 信仰厚く、
後水尾天皇、霊元天皇、光格天皇、修学院離宮行幸の砌り御立ち寄り白銀等御奉納あり。
明治6年藪里午頭天王社(永享10年勧請)、
明治7年舞楽寺八大天王社(永享10年勧請)を合祀す。
大正13年幣帛供進神社に指定せられる。
【第一鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/65/af4b0e4259b38c81adc3182aafb93137.jpg)
ここは何故か入れないようになっていました。
【第二鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/42/5fcf96282dae79f15db08f6a9d4975d3.jpg)
鳥居の横とか境内の中に駐車場はありますが有料です。
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4c/71fd10cce3b930a9574438ed500ce7ec.jpg)
山ノ神社、牛宮社
【狛犬】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b0/bace94553011faf587425d2943a08d77.jpg)
【拝殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c1/7b1f084a34e03b1f644aaaf06c1d8b7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cb/791efb82e3b77b935f6122a00d6b5502.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/77/c93b26a9feca5fcc9afbd43d872a78fa.jpg)
思ったより広くない境内ですが、
拝殿はとても美しいものでしたね。
【本殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/51/b5fbdefbb1d700ae50690891c05bbaf8.jpg)
【境内】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/8e/7125ff1ef5efbf050b0611ea23d71f2b.jpg)
境内も清潔に保たれ気持ちがいい。
【清め砂】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e8/2e8ca452332056d6c46cd210b8c8be33.jpg)
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e1/b12154b30b83f1cbdbe61f5c76cecb2b.jpg)
【宮本武蔵】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/6a/eb05a9be85ea78454f4971096cd2d0fb.jpg)
平成15年に八大神社御鎮座七百十年を迎え、
また、武蔵の決闘から四百年を迎えることから、
が記念事業として建立されたもの。
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b7/8fb419cb3605b4e2dc8e893f2cfeb8e1.jpg)
皇大神宮社
【下り松】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/0a/2294e73bf8f66b7d654f2b4081cd1154.jpg)
宮本武蔵が吉岡一門と決闘した当時の下り松の古木だとか。
【御朱印】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/32/1df409612190259147f89b24fb89723d.jpg)
【感想】
宮本武蔵は観光のネタに使っているだけあって、
神社とは関係ないと思う。
それよりも拝殿の美しさと、拝殿前の境内が清潔なのが、
とても印象に残った。
こういう神社は参拝して気持ちがいいものである。
詩仙堂、八大神社界隈に到着。
詩仙堂を通り過ぎ、まずは宮本武蔵に御挨拶しに八大神社へ。
所在地:京都府京都市左京区一乗寺松原町1
御祭神:素盞嗚命、稲田姫命、八王子命
創建:永仁二年(1294)
社格:幣帛供進神社
【由緒】
当社は永仁2年3月15日勧請(今より約700年前)(西暦1294年)
祇園 八坂神社と御同神に坐し古来より北天王(北の祇園)と称し
皇居守護神112社中の 一にして都の東北隅表鬼門に位置し、
方除、厄除、縁結び、学業の神として世の 信仰厚く、
後水尾天皇、霊元天皇、光格天皇、修学院離宮行幸の砌り御立ち寄り白銀等御奉納あり。
明治6年藪里午頭天王社(永享10年勧請)、
明治7年舞楽寺八大天王社(永享10年勧請)を合祀す。
大正13年幣帛供進神社に指定せられる。
【第一鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/65/af4b0e4259b38c81adc3182aafb93137.jpg)
ここは何故か入れないようになっていました。
【第二鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/42/5fcf96282dae79f15db08f6a9d4975d3.jpg)
鳥居の横とか境内の中に駐車場はありますが有料です。
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4c/71fd10cce3b930a9574438ed500ce7ec.jpg)
山ノ神社、牛宮社
【狛犬】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b0/bace94553011faf587425d2943a08d77.jpg)
【拝殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c1/7b1f084a34e03b1f644aaaf06c1d8b7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cb/791efb82e3b77b935f6122a00d6b5502.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/77/c93b26a9feca5fcc9afbd43d872a78fa.jpg)
思ったより広くない境内ですが、
拝殿はとても美しいものでしたね。
【本殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/51/b5fbdefbb1d700ae50690891c05bbaf8.jpg)
【境内】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/8e/7125ff1ef5efbf050b0611ea23d71f2b.jpg)
境内も清潔に保たれ気持ちがいい。
【清め砂】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e8/2e8ca452332056d6c46cd210b8c8be33.jpg)
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e1/b12154b30b83f1cbdbe61f5c76cecb2b.jpg)
【宮本武蔵】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/6a/eb05a9be85ea78454f4971096cd2d0fb.jpg)
平成15年に八大神社御鎮座七百十年を迎え、
また、武蔵の決闘から四百年を迎えることから、
が記念事業として建立されたもの。
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b7/8fb419cb3605b4e2dc8e893f2cfeb8e1.jpg)
皇大神宮社
【下り松】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/0a/2294e73bf8f66b7d654f2b4081cd1154.jpg)
宮本武蔵が吉岡一門と決闘した当時の下り松の古木だとか。
【御朱印】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/32/1df409612190259147f89b24fb89723d.jpg)
【感想】
宮本武蔵は観光のネタに使っているだけあって、
神社とは関係ないと思う。
それよりも拝殿の美しさと、拝殿前の境内が清潔なのが、
とても印象に残った。
こういう神社は参拝して気持ちがいいものである。