石屋神社から5分くらい走ると岩楠神社に到着。
岩楠神社の手前には恵比須神社があって、
岩楠神社は恵比須神社の拝殿の真後ろにあるという珍しいタイプの神社です。
まずは一説には西宮戎神社の本家は岩屋であるという恵比須神社に参拝です。
所在地:兵庫県淡路市岩屋字明神799
御祭神:蛭子命、事代主命
創建:不明
【鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/57/2660650bbe6d59578b7cf1d91e4a7a77.jpg)
【拝殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ca/d115b1d8e5f24ca692158d63763b9258.jpg)
これで以上です。
とても小さな神社で御朱印は無いと思います。
所在地:兵庫県淡路市岩屋字明神799
御祭神:蛭子命、伊弉諾尊、伊弉冉尊
創建:不明
【鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e5/8220a5a2bd1b92dd100cc67effa35d26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/89/81f98109dd030bdbb713f8b3d2df5673.jpg)
扁額は岩樟神社となっているのに、
案内板は岩楠神社となっている。
どっちやねん。
【祠】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d3/23ca8e3b3531455fff3e7bea165d44e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d7/cee4819e720e933269d7f474d374329f.jpg)
パワースポットには興味が無いので、特にパワーは感じなかったが、
この岩が女陰のように見えたのは、私がエロだからでしょうか。(笑)
日本には男根や女陰信仰が少なからずある。
こういう形の岩だからこそ、
古の人々がここに神を祀ったのであろう。
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e3/e01edcf6ef66f40832f7684f0e80bf87.jpg)
【波戸地蔵尊】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/18/83855c1d897df6e7a649babda5c5213f.jpg)
【江島】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/55/7094cceeaf5340371ab5fa31275dd3f9.jpg)
参拝後、近くに小さな島の頂上に鳥居があるので行ってみた。
別名「おのころ島」と呼ばれ古事記、日本書紀の国生み神話に登場する
「おのころ島」は日本最初の国土とされている。
おのころ島には諸説あり淡路島内だけでも伝説が伝わる場所は幾つかあり、
ここ絵島もそういったおのころ島伝承地の一つだそうです。
【瀬戸大橋】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/88/620f4304a70106569dee934b89260c47.jpg)
やっぱり瀬戸大橋はスゲー。
さて、これから淡路島を南下していきますか。
岩楠神社の手前には恵比須神社があって、
岩楠神社は恵比須神社の拝殿の真後ろにあるという珍しいタイプの神社です。
まずは一説には西宮戎神社の本家は岩屋であるという恵比須神社に参拝です。
所在地:兵庫県淡路市岩屋字明神799
御祭神:蛭子命、事代主命
創建:不明
【鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/57/2660650bbe6d59578b7cf1d91e4a7a77.jpg)
【拝殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ca/d115b1d8e5f24ca692158d63763b9258.jpg)
これで以上です。
とても小さな神社で御朱印は無いと思います。
所在地:兵庫県淡路市岩屋字明神799
御祭神:蛭子命、伊弉諾尊、伊弉冉尊
創建:不明
【鳥居】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e5/8220a5a2bd1b92dd100cc67effa35d26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/89/81f98109dd030bdbb713f8b3d2df5673.jpg)
扁額は岩樟神社となっているのに、
案内板は岩楠神社となっている。
どっちやねん。
【祠】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d3/23ca8e3b3531455fff3e7bea165d44e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d7/cee4819e720e933269d7f474d374329f.jpg)
パワースポットには興味が無いので、特にパワーは感じなかったが、
この岩が女陰のように見えたのは、私がエロだからでしょうか。(笑)
日本には男根や女陰信仰が少なからずある。
こういう形の岩だからこそ、
古の人々がここに神を祀ったのであろう。
【境内社】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e3/e01edcf6ef66f40832f7684f0e80bf87.jpg)
【波戸地蔵尊】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/18/83855c1d897df6e7a649babda5c5213f.jpg)
【江島】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/55/7094cceeaf5340371ab5fa31275dd3f9.jpg)
参拝後、近くに小さな島の頂上に鳥居があるので行ってみた。
別名「おのころ島」と呼ばれ古事記、日本書紀の国生み神話に登場する
「おのころ島」は日本最初の国土とされている。
おのころ島には諸説あり淡路島内だけでも伝説が伝わる場所は幾つかあり、
ここ絵島もそういったおのころ島伝承地の一つだそうです。
【瀬戸大橋】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/88/620f4304a70106569dee934b89260c47.jpg)
やっぱり瀬戸大橋はスゲー。
さて、これから淡路島を南下していきますか。