そとさま雑記

自然と平凡な日々の暮らしを記録します。 

イタリアバロック音楽の変遷“早春の華やぎ”

2014-03-04 11:48:43 | Weblog

私のブログは日付が行ったり来たりの迷走ブログ。

ブログの意味を検索すると、ウエブログの略称。

簡単に言えば、日記形式のホームページ。

つまりは几帳面な日記ではなく、自分流の覚え書きというのが私の意識だ。

というわけで、3月4日だというのに2月23日のコンサートに戻る。

態の良い言い訳をしてしまった!

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2月23日(日)  初台オペラシティの近江楽堂にて

“早春の華やぎ”

花ひらくメロディー~はじける変奏曲

 リコーダー    太田光子

 チェンバロ    平井み帆

   フォンターナ     ソナタ第6番

   ロニョーニ      丘や野は春の装い

   ウッチェッリーニ  シンフォニア第1番「アマリッリ」

   フレスコバルディ  トッカータ第9番

   リッチョ        リコーダーのためのカンツォン

   ヴィヴィアーニ   シンフォニア第2番

   他四曲。

相変わらず明るい二人の明るいイタリアの音楽で楽しい!

光子さん、ちょっと前回の7月よりふっくらしたようだ。

曲にまつわる話しをする時の楽しそうな顔。

本当にリコーダーもバロックも大好きなんだな~とみんなが思わせられる。

周りの人みんなを笑顔にさせてしまう。

光子さんと親交のある友人が、どうも調子が悪く休憩時間に帰った。

残った二人で心配する。風邪だけじゃないようだ。

後日、咳が激しくて胸骨が折れたのと言われ、驚いた!

何が起こるかわからない。

早くよくなってね、12日の舞台観劇もあるのでと言ったら「その日は這って

でも行くわよ!」と力強いお言葉。アハハ、これなら大丈夫!

 

 

 


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