５日の午後突然気持ちが悪くなった。
午前中は江戸川ウオークもしたし、家事も普通にできた。
ただ、胃の中が何か重たいような気はしていた。
午後になると、胃が喧嘩を始めたらしく気持ち悪くておきてられないので、とう
とう横になる。
６時になり、相変わらず調子は悪いが食事の用意をはじめる。
大体終わった所で、急に吐き気が・・・
後はそれなりに。
１月６日
今朝も調子は悪いが、夫が早く出かけるので２種類のお茶とレギュラーコーヒー
を入れる。
こういう朝は、朝食をしていかない夫なので助かる。
起き抜けに、物は食べられないというのが彼の言い分なのだ。
今日は、勿論歩きに行く気はしない！
吐き気はなくなったが、軽い腹痛と下痢。
病院はなるべく行きたくないので、ひたすら安静に。
安静にといっても、トイレに頻繁に通うのでトイレの前に布団を敷きたいぐらい
だ！
こう調子が悪いと、やはり本も読む気にならないし、テレビはうるさいだけだ。
息子は出かける前に「調子はどう？今日は俺の晩飯はいいよ」と。
彼なりに気を使ってくれて嬉しくなる。親なんて単純だ。
夕方には少し治まって来たので、夫用のお鍋の準備をする。
毎日お鍋でも構わないという変わった人物であるのが、はじめて有難い。
用意をしたら、さっさと又寝る。食欲なし。
１月７日
さすがに調子が戻ってきた。やっぱり安静効果か？
飲んだ薬は正露丸のみ。
我ながら原始的な治し方だと思うが、これで治ればいい。
熱や咳はないので、風邪ではないとおもう。勝手な判断！
私のような人物ばかりじゃ、お医者は儲からなくて申し訳ない。