朝鮮総連と戦い続けてくれている加藤健さんが、京都府の会館の競売ができるようになったことを報告してくれています。
それにしても、これも日本政府の腰の引けた対応が齎した腹立たしい状況でしょう。こんなバカな国も滅多にないと言うか他には無いのでしょうね。本当に世界の笑い者です。
これも、恥を忘れた日本人が許してきたことでしょう。やはり、日本人が目覚めて、こんなバカらしいことを許さない覚悟が必要です。そんな日が来るでしょうか。
やった! 朝鮮総連京都府本部が入る「京都朝鮮会館」を競売にかける道 が開けた↓1
— 加藤 健 (@JapanLobby) 2019 年3月28日
ここで注意が必要なのは、朝鮮総連本体と京都府本部の債務が別であること。本体に破産申立てをしても、京都の債権回 収は続く。取れる部分は別なのだ。
いまこそ総連本体に破産申立てを!https://t.co/qdRWygB6wJ
産経WESTより 2019.3.28
朝鮮会館の所有権は総連府本部 京都地裁、債権回収のため強制執行へ
経営破綻した朝銀近畿信用組合が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)京都府本部(京都市右京区)に対して保有していた債権を譲り 受けた整理回収機構(RCC)が、府本部の入る建物「京都朝鮮会館」の所有権が府本部にあることの確認を求めた訴訟の判決が26 日、京都地裁であり、久留島群一裁判長はRCCの訴えを認めた。
京都朝鮮会館は登記上は個人名義になっているが、RCCは債権回収のため強制執行が可能になるよう、府本部に所有権があること の確認を求めて提訴していた。
朝鮮会館の所有権は総連府本部 京都地裁、債権回収のため強制執行へ
経営破綻した朝銀近畿信用組合が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)京都府本部(京都市右京区)に対して保有していた債権を譲り 受けた整理回収機構(RCC)が、府本部の入る建物「京都朝鮮会館」の所有権が府本部にあることの確認を求めた訴訟の判決が26 日、京都地裁であり、久留島群一裁判長はRCCの訴えを認めた。
京都朝鮮会館は登記上は個人名義になっているが、RCCは債権回収のため強制執行が可能になるよう、府本部に所有権があること の確認を求めて提訴していた。
この整理回収機構の話題が出る度に思い出すのが中坊公平さんです。あの時、日本の反日売国左翼・在日マスメディアは中坊さんを袋叩きにしたのは、やはり北朝鮮の指令だったのでしょうか。当時はそんなこと考えもしませんでした。