青山さんが最悪の状況へ向かう朝鮮半島と【答える！】で、警告してくれていた中身を【虎ノ門ニュース】で、詳しく報告してくれています。
何と、トランプさんが北と裏交渉をやっているそうです。
何時ものようにDAPPIさんが動画をアップしてくれていました。
青山繁晴「北朝鮮は核開発だけじゃなくミサイルの上に弾道ミサイルを乗っけている恐れがあり反撃能力が昔と違う。その状況下でペンス副大統領が金与正に接触しなかったのはトランプが現時点で攻撃しない証拠。これくらいの事も知らないでTVで解説する人に呆れを取り越して感心してる」 pic.twitter.com/kFwk4Nr2Ju
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年2月19日
青山繁晴「トランプ大統領は北朝鮮と裏交渉をやっている。五輪の最中に安倍総理がトランプ大統領と電話したのは『日本をなめるな！変な裏交渉をするな』と釘を刺すため。これは皆が知るべきと思ったからこそ『北に最大限の圧力をかけ続けることで完全に一致した』と安倍総理が発表した。」 pic.twitter.com/ldWB96xb5e
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年2月19日
青山繁晴「アメリカは去年の夏頃に五輪開催中に北朝鮮を攻撃することも考えていた。惨いかもしれないが北朝鮮の反撃能力がそこまで高まってるからやる時はサプライズでやるしかない」
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年2月19日
日本は早く自国を自分で防衛出来るようにしないと恐ろしいことになるのは明確。
それくらい北の脅威は高まってます pic.twitter.com/FxkJEwhv3q
#青山繁晴「日本がもし核を持たざるを得なくなるすると中国や半島を射程に入れるような短いもの。核は戦わざる人々を溶かすのが主目的だから反対してきたが米朝が裏合意で核の一部容認に動けば転換せざるを得ない。小型戦術核が登場すると使う指導者が現れる。終わりの始まり。それをやるのかと」#虎8 pic.twitter.com/uJRxSBDuR5
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年2月19日
もし、こんなことが本当になったら日本は、覚悟を決めることが出来るでしょうか。と言うか、出来ないようではやはり日本は消滅でしょう。
と言うか、これで憲法改正して独立できないような国なら存続する意味も無さそうです。そうなれば、昔日本という平和ボケの国があったが、見事に滅びたと歴史に残るかも。
