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頑張れ大阪の吉村市長

2017年12月16日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  日本の強力な味方であるテキサス親父さんが、ニセ慰安婦問題で素晴らしい情報をツイッターで上げてくれています。
  韓国は、相変わらず洋公主をニセ慰安婦と広めているようです。 

 pic.twitter.com/76WPrMqtW9

— テキサス親父日本事務局 (@MR_DIECOCK) 2017 年12月2日

 

  サンフランシスコの問題でも、大阪の市長を応援してくれています。


  上の動画からみると、グレンデールと姉妹都市の東大阪市は、やはり放置しているようですね。これは、いずれ問題になりそうです。 

  尤も、平和ボケの自治体は沢山あるようです。何と、福岡市は、未だに釜山市と仲良くしているようです。 

  産経ニュースより    2017.12.3

  慰 安婦像問題 福岡市が釜山市に懸念伝達へ

   韓国・釜山(プサン)市の日本総領事館前に設置された慰安婦像に関し、同市と姉妹都市協定を結ぶ福岡市が、年内にも幹部を釜山に派遣し、像への懸念と撤 去への尽力を求めることが2日、分かった。慰安婦像をめぐっては、米サンフランシスコ市が慰安婦像と碑文を公共物化したことで、 大阪市が姉妹都市関係を解消する意思を伝達している。

 福岡市関係者によると、同市の中村英一総務企画局長の訪韓を検討している。大阪市とサンフランシスコ市の事例を例示し、「慰安 婦像問題が姉妹都市関係の解消に発展するケースがある」などと伝える方針だ。

 釜山の日本総領事館前には昨年12月、韓国の市民団体が無許可で慰安婦像を設置した。地元自治体は像をいったん撤去したが、抗 議電話が殺到したことなどを受け、一転して許可し、再設置した。

 日本政府は外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約に反するとして、長嶺安政駐韓大使の一時帰国といった対抗措置を取っ た。

 福岡市も、姉妹都市である釜山市や在福岡韓国総領事館に対し「日本社会や福岡市民はこの問題に強く反発している」と繰り返し伝 えてきた。両市の幹部間の接触は10回を数える。

 福岡市の高島宗一郎市長は7月19日、釜山市の徐秉洙(ソビョンス)市長とテレビ電話で会談した。関係者によると、高島氏は慰 安婦像について「交流に影響を及ぼしかねない」と指摘した。徐氏は「難しい問題だが、今後の対応について検討している」と応じた という。

 慰安婦像は両市の交流に大きな影を落とす。福岡市の古島英治国際交流課長は「両市民の安全な交流への大きな障害と考える」と語 る。ただ、福岡市は現時点で、関係解消にまでは踏み込まない考えだ。

 釜山市議会は今年6月、慰安婦像の設置や支援、管理などを市長が行える、とする条例を可決した。

 これに対し同市の女性家族局長は7月17日、市議会で、総領事館前の慰安婦像について、条例と「関係ない」と答弁し、慰安婦像 は同条例の適用外との認識を示した。

 福岡市は、この女性家族局長の発言を重視する。日本側の懸念に、釜山市側が一定の配慮を見せたと受け止めた。サンフランシスコ 市とは異なり、対話は可能だと判断している。

 福岡市幹部は「慰安婦問題に関しては黙認しない。粘り強く、繰り返し懸念を伝え続ける」と語った。

  
  大阪や平戸の市長の爪のアカでも煎じて飲んでもらいたい首長さんがうようよいるんでしょうね。情け無いことです。



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