本日、お昼のチャイムがいつもより20分も早く
フロアに鳴り響きました。
何事?!と、クビをひねりつつも
間違いだということは分かっているので
何事もなかったようにお仕事を続けます。
隣では総務部長が早速、ビル管理室に
クレーム電話をかけていました。
「今、どうも間違ってチャイムが鳴りましたよ!
間違いです、というアナウンスしてくださいね。」
と鼻息荒く訴え、電話を切ります。
「今のチャイムで間違えて
お昼に行った人がいるかもしれんけんね。
ちゃんと「間違いです」って言ってもらわんと。」
と笑いながらおっしゃる総務部長。
そこにのりぞうの部署の部長が戻ってきました。
「びっくりした!
チャイム鳴ったのに、まだお昼じゃないらしいですよ。
まだお昼ごはん食べに行っちゃいけませんよ!」
・・・・部長。間違えたんですね。。。
今のアナウンスで戻ってきたんですね。。。
そうむぶちょー!
間違えちゃった人、隣にいますよー。
フロアに鳴り響きました。
何事?!と、クビをひねりつつも
間違いだということは分かっているので
何事もなかったようにお仕事を続けます。
隣では総務部長が早速、ビル管理室に
クレーム電話をかけていました。
「今、どうも間違ってチャイムが鳴りましたよ!
間違いです、というアナウンスしてくださいね。」
と鼻息荒く訴え、電話を切ります。
「今のチャイムで間違えて
お昼に行った人がいるかもしれんけんね。
ちゃんと「間違いです」って言ってもらわんと。」
と笑いながらおっしゃる総務部長。
そこにのりぞうの部署の部長が戻ってきました。
「びっくりした!
チャイム鳴ったのに、まだお昼じゃないらしいですよ。
まだお昼ごはん食べに行っちゃいけませんよ!」
・・・・部長。間違えたんですね。。。
今のアナウンスで戻ってきたんですね。。。
そうむぶちょー!
間違えちゃった人、隣にいますよー。