伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

こんなのが・・・

2022-09-14 23:21:27 | マイグルメ

暑いね。

コンビニセブンの中を歩いていて目に入ったのがこれ。

「キャラ沢ゴリ代」

住んでいる市の旧市長「マツモトキヨシ」以来の衝撃を受けた。

でも、時代に取り残されているゆきたんくである。

すでにセブン限定品として「チョコ沢ゴリ蔵、バニ沢ゴリ助」のお二人が登場していたとのこと。

まあ、衝撃を受けた次いでに購入した。



すぐ食べたくて買ったのに、夕食後までとっておくことにした。

包装に「ゴリッ×3」がある。

食べた時のゴリゴリ感は心地よかった。

旧製品のチョコさんとバニさんも食したいなぁ。

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お出かけで

2022-09-13 23:22:16 | マイグルメ

お出かけの楽しみは史跡。

そして歯石の元にもなるご馳走。

今日も良い店を見つけてしまった。

この響きが良い。

「飯カフェ」

うん、この言葉につられて訪問した。

お名前は「タンザバナナ」

駐車場がお寿司屋さんの隣なのでちょっと迷ったゆきたんくである。



店入口の構えはこんな感じ → Map


マスターはハーフの方だ。

店の雰囲気にマッチしていて恰好が良い。

メニューにもおいしそうな名前が勢ぞろいである。

存念なことに胃袋も加齢しているので、何品も食すことはできない。

そこで選んだのは・・・



柔らかポークのロティ丼


自家製クラフトコーラ


味を付けた五穀米を、ポークで包むように仕上げた一品である。

一枚一枚の肉を頬張りながら、米を喰らう。

脂っぽくなった口を透明感のあるクラフトコーラで洗い流す。

これを繰り返す快感。

あっと言う間に無くなってしまった。

再訪したい店である。

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やはり感じた重厚感

2022-09-12 23:18:40 | 史跡

息栖神社の次は鹿島神宮に出かけた。

三社めぐりもいいなぁと・・・

ただ時間の関係で、鹿島はあきらめた。

大きいからねぇ。

ところで、最初に香取神宮を見た時にも思ったのだ。

この重厚感は他では味わえない。

島根の出雲大社に行ったことがある。

出雲大社というと大きな注連縄のかかった本殿を思い出す。

この香取神宮の本殿よりも大きい。

しかし、ここほどの重厚感は感じない。

何が違うのだろうか。

この感覚は前にも味わったことがある。

山口の瑠璃光寺に行った時の緑の濃さだ。



本殿の重厚感はたまらない。 → Map


周囲の風景や大きさ色合いなど、様々なものがオールインワンで作り出す雰囲気なのだろうな。

自然と背筋が伸びるような気がする。

たしか、素晴らしい人物にあった時も同様である。

ゆきたんくは180度対局かな。

はい、軽薄感(笑)

 



「天真正伝神道流始祖 飯篠長威斎墓」


香取神宮の旧参道沿いに鹿鳥神宮の奥宮入口がある。

その奥宮につながる道の途中に「飯篠長威斎墓(いいざさちょぅいさい)」がある。

天真正伝香取神道流の開祖だが、それは室町時代に形成され、その後の多くの流派に影響を与えたわが国最古の権威ある流儀だそうだ。

残念ながら、緑泥片岩(鎌倉時代に多く建てられた板碑に使われている)でできた墓は上部が欠けている。

ゆきたんくも剣道をやっておけば良かったかな。

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うん、安定の味

2022-09-11 23:24:36 | マイグルメ

今日は次男と家にいた。

ゆきたんく「昼飯はどーする?」

つっくん(次男)「珍来がいい。」

で、出かけた。

二人とも頼むものが同じだった。

「ラーメン」と「チャーハン」である。



チャーハン。


ラーメンの写真は、、、忘れた。

腹減ってたからねぇ。

うん、このチャーハンだけど他の店とは違うんだよな。

チェーン店という意味ではね。

年季の入った職人さんが鍋をふるっていると思う。

火の使い方が上手なのだろうね。

米の味とか、具の味とか、調味料での味付けではないんだよね。

火の味付けというかさ・・・

うん、「旨い」のだよ。

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東国三社

2022-09-10 23:25:23 | 

有名な寺社ね。

近場では、住んでいる千葉県の香取神宮、そして茨城県の鹿島神社が有名だな。

この2つに行ったことで満足していたゆきたんくである。

友人から、散策に行かないかと誘われた時のメールの題目が「東国三社」だった。

三? 先に挙げた香取・鹿島はすぐに頭に浮かんだ。

きっとこの2つはマストだろう。

あと一つは何だ?

「息栖神社」だという。

ゆきたんくにとって初めて聞く名前だ。

字面を追っていけば良いだけの話なのだが、私は老眼である。

おぉ、鳥ね。そして佐賀県鳥栖市の「栖」ね。

鳥栖(とりす)神社か。

正しくは息栖(いきす)神社・・・

お恥ずかしい。


これを見て「息栖」と気付いた。



本殿である。


香取や鹿島と比べると、規模は小ぶりである。

三社の共通点は、利根川の下流辺りに鎮座されている。

時間がある時に、情報を整理したい。

東国三社として祀られている歴史的拝見についても触れておきたい。

参道入口の位置の鳥居は、「息栖の津・渡船場跡」にある。

初めて見た形である。

勉強をするのに寿命じゃ追いつかないなぁ。

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調べないと・・・

2022-09-09 23:26:25 | 

先日の北茨城から福島県いわき市に移動する際に見つけた碑である。

そのばで車を降りて写真を撮った。

周囲の字を読んだ。

分からなかった。

表には「心仏塔」とある。

地図上での表示はなかったので検索をかけた。


場所 → Map


いろいろと調べたが分からなかった。

北茨城市に聞くしかないようだ。

さっそく観光協会にメールを送ったので回答をいただき次第、この続きを書こうと思う。

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これが・・・

2022-09-08 23:27:11 | 

名前だけ聞いたことはあった。

今回の北茨城の旅で寄った。

そのすぐ北は福島県である。

「勿来の関」である。

この勿来もなんて読むのか分からなかった。

お恥ずかしい限りである。

「なこそ」と音になって、聞いたことがあると気づいたのだ。



勿来の関跡 → Map


 古代から歌枕となっている関所の1つだという。

 江戸時代の終わり頃からは「奥州三関」の1つだという。

 地図を見ると、伝承の地となっている。

 本当にあったかどうかという疑いもある。



源義家の像がある。


恥ずかしながらよく知らないゆきたんくである。

「八幡太郎」という別称は聞いたことがある。

鎌倉幕府を開いた源頼朝の祖先である。

勉強なくちゃね。

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この姿は

2022-09-07 23:28:18 | ios

何か暑い。

当たり前か。

残暑だもの。

そんな時に主張するお方が。

一人だけスポットライトを浴びている。

もう、そろそろ今年もその姿を見せるのは最後に近づいてきたね。

 

オレンジ色の憎いやつ。(昔あった夕刊フジの台詞。)


主張しているのか、それとも自分の名残を惜しんでいるのか・・・


せめて、大きくしてお顔を拝見しておこう。


また会えるよね。

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金魚ちゃん

2022-09-06 23:29:05 | 家族

今日はお寺に行った。

両親の魂を守っていただいているお寺である。

毎年8月中旬に行われる施餓鬼法要が延期になっていた。

そこでいただく卒塔婆を取りに伺ったのだ。

御前様は本堂で待っていてくださった。

「中にお入りなさい。」

中では、お寺のゆるキャラである金魚ちゃんがたくさん泳いでいた。

檀家の方一人一人の気持ちが入っているのだ。

「ちょうど良い時間に来ましたね。」

そう、夕刻だったから金魚ちゃんは光っていたのだ。

天井の絵も美しく光加減のせいか幻想的でもある。


 

茨城県稲敷郡の勝福寺 → Map


とても豊かな気分でお寺を後にした。

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ご馳走

2022-09-05 23:30:03 | 

風件爆弾の放球台を見に行った日の食事である。

海が近ければ魚がおいしいだろう。

放球台跡から車で4分。

平潟漁港がある。

そこにモリモアお食事コーヒー処というお店を見つけた。

刺身定食がおすすめとのこと。

迷わず頼んだ。



刺身定食


いやぁ、旨味が凝縮された刺身。

小鉢がたくさんあり、とても楽しい。

小鉢も2つサービス。

つい、ご飯もお替りしてしまった。

旅に出て、旅館の夕食にしてもおかしくない豪華さだ。

窓から入る光の明るさでこの写真のように見える。

旅館の座敷で、部屋の照明だとより旨く見えるだろう。




建物2階にある窓を見ている鮟鱇。


茨城の名物と言えば鮟鱇。

この平方漁港は「鮟鱇鍋」のルーツの「どぶ汁」が生まれた場所だそうだ。

東日本大震災の折には津波の高さが6.7mと被害も大きかったようだ。

まだまだ、行かねばならない所がたくさんあると思う。

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風船爆弾

2022-09-04 23:30:56 | 戦争遺跡

これだけ省エネで移動できる武器もなかっただろう。

 物量ではもうかなわない中で、和紙とコンニャクが他軍需品と競合しないことから実用化に熱意を持って進められた作戦であった。

 北茨城にその放球台が残っているということで見に行った。

5年くらい前に訪れた岡倉天心記念館や六角堂の近くにあった。

戦争遺跡に興味があると自負しながら、車で2分ほどの所にあった放球台。


 

放球台は円形のまま残っていた。 → Map



頑丈に作られている。


説明版。


歴史の証人として、残されていることは誠にありがたい。

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3年遅かった・・・

2022-09-03 23:52:29 | 戦争遺跡

北茨城に出かける。

うん、お勉強だ。

誰の役にも立たない。(仕事の取材は兼ねているけれど・・・)

自己満足ツアー(笑)

風船爆弾の放球台跡を見に行った。

近くに震洋の格納庫があるというので寄った。



入口が見当たらない。 → Map


あれ、塞いでしまったのかねぇ。

この周りを一周する。

見つからなかった。

友人がググッた。

3年前撮影のグーグルマップにその姿を見つけた。



ここだったんだねぇ。

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ほのぼの・・・

2022-09-02 23:50:18 | ios

LINEで入ってくるスタンプ。

いしいともこ さん。

こんなのはほのぼのするな。

仕事が終わった時にiPhoneを見たら来ていた。

疲れが取れるな。



 

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またまた

2022-09-01 23:49:13 | マイグルメ

うん、文句なし。

種類もあるし。

きみだけのプリン。

洒落も効いている。

弁当の原点回帰。

のり弁にした。

サラダもジャガイモはやめて、コールスローにした。

シンプルが一番飽きないかも。



 

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