伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

明けた。

2017-08-16 23:09:16 | 言いたんく

夏休みも終わり、久しぶりの出勤。

帰省していた同僚からお菓子をいただきました。

「あっ、これ夜のお菓子みたいだね。」

そのお菓子はこれ。


うなぎの模様があるクッキー


同僚「はい、その会社が作っています。」

なるほど、ラインナップな訳ね。

 うん、クッキーだと思っていた。

昼になっても食事にありつけなかったのでこれをいただいた。

実に旨い。

家に帰って調べたら、そう「夜のお菓子」のキャッチフレーズの春華堂で作っている「うなぎサブレ」だった。

生地には、浜松のお土産として知られる「うなぎパイ」と同じ「うなぎ粉」が練りこまれているのだそう。

国産のうなぎの出汁をパウダー状にした「うなぎ粉」を入れるなんて素晴らしいアイディア。

旨い訳である。

同僚に感謝。

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勉強不足

2017-08-15 23:35:58 | 言いたんく

今日は8月15日。

日本にとって重要な日である。

日本人である自分の不勉強さを認識させられた。

もっと勉強してから書けるようにします。



埋まっていて息の出来ない陸軍境界標柱のような気持ち・・・ 柏市立病院にて


 

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検証

2017-08-14 23:25:25 | 

ふと思い出した。

ゆきたんくが自分で自分を理解できないところ。

高所恐怖症について。

高所恐怖症なのに飛行機が平気なのは、開き直ったからと自分では思っている。

旅に出る楽しさと、比べると飛行機は怖いというよりも便利なツールなのである。

そして地上10mでも10000mでも落ちたら同じ結果だということである。

しかし、どこかの地上10mよりか飛行機の方が安全な確率は高い。

飛行機が平気な理由はこんなところだろうか。

しかし、若い時に跳び箱の高いやつを前方倒立回転(跳び箱の台上で逆立ちしてまわるやつ)するのは大丈夫だった。

ただ単に跳び箱の上に乗って、下を見た方が怖かった。

 

今回の旅では、徳島県のかずら橋を渡った。

手すり(というのだうか)の部分には一切触れていない。



幅2mで両方をつかむのは無理。2017.08.05 → Map


 このように皆様が両端にいらっしゃるので、ゆきたんくはこの中央を通って行ったのだ。

途中でカメラで写真を撮ったり、iPhoneで写真を撮ったりした時にも何も掴まなかった。

下を見ることができない人、これを見て渡れなくなる人がいると聞いた場所でも平気だった。



橋の真ん中あたりで撮影。iPhoneを落とさないように気を遣った(笑)


 そして、空いている真ん中をすいすいと歩いて渡らせていただいた。

怖いというよりも楽しかった。

 

余談だが、ジェットコースターも5歳の時に乗っていらいだめである。

理由は怖いから。

ディズニーランドではこれしか乗らない。

イッツ・ア・スモールワールドという低速のボートである。


オートバイの後ろの席では時速60㎞でもだめである。

海外では自動車を運転して200㎞出しても平気なのに・・・

人とは感じ方が違うのだと結論づけたのである。

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お腹がね

2017-08-13 23:06:20 | 健康

いや、お腹がね。

お盆だと言ってゴロゴロしている訳でなし。

一日中食べたり飲んだくれたりしている訳でなし(ゆきたんくは下戸)。

なにか、お腹が今ひとつである。

ガスが・・・



これ飲んだ。


 これ飲んで少ししたら腸が動き出した。

LB81ありがとう。

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うーん、

2017-08-12 23:29:30 | 言いたんく

今日は8月12日。

国民にとって忘れてはならない日の1つだ。

修理ミスのあったジャンボジェット機が上野村に墜落し、尊い命が失われたことだ。

日航123便の事故のことである。

圧力隔壁の修理ミスにより、破損した圧力隔壁が機体を制御する油圧パイプを断ち切ってしまったのだ。

奇しくも、本日その日と似たような事象が起きている。

8月12日、全日空37便、羽田発伊丹行きの18時00分発の便で発生したから状況は途中まで同じである。

異常発生は油圧系統のトラブルも同じ、発生時刻も18時24分だ。

もっとも、日航123便は18時56分墜落、全日空37便は18時54分着陸である。

その時の機内の様子について、ニュースを見た。

異常事態に則してのCAのアナウンスについてである。

何ともニュースというのはネガティブな流し方をするものだと思った。

あの緊急事態の中でのアナウンスは、絶え間ない訓練の中で身に着けるものだろう。

しかし、実際のフライトでそのような状況になることは、はっきり言って皆無である。

その万が一の時のアナウンスについて乗客は様々なことを思うだろう。

乗客自身が大きな不安の中に身を置いて聞いているからに違いないと思う。

ケチがつけられたアナウンスは、ゆきたんくが聞く限りでは「十分」なものだった。

全ての乗客に聞いた結果ではないことと思う。

命がけの仕事をしているのである。


 
慰霊の園にある慰霊塔 2011.05.07 → Map


 今回は悲惨な事故に至らなくて良かったとつくづく思う。

そして、亡くなられた520人の方のご冥福をお祈りしたい。

後ほど知ったが、この中にいた都立秋川高等学校の後輩も安らかに眠っていただきたい。

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どうなんだろうね。

2017-08-11 23:10:35 | 言いたんく

ゆきたんくは今回の旅で日本三大奇矯を渡る成果を上げた。

でもね、「日本三大奇矯」の定義ってあるのかな。

今回の旅行では、徳島県の植物だけでできた奇矯と言われている「かづら橋」を渡った。

バスガイドさんの説明の中でも、山梨県の「猿橋」、山口県の「錦帯橋」、そして「かずら橋」という説明だった。

定義ねぇ。

「日本の古橋の中でとくに構造的に変わったもの」として挙げられる橋が基本線のようだ。

様々なサイトを覗いて見る。

まあ、100%とは言えないが、自分の解釈とは比べものにならないほど精度は高い。


1 猿橋 錦帯橋 愛本橋(富山県)

2 錦帯橋 猿橋 愛本橋

3 錦帯橋 かずら橋 猿橋

4 錦帯橋 猿橋  愛本橋・神橋・かずら橋

5 錦帯橋 神橋 猿橋

6 日本最大奇矯の1つとして「かずら橋」について語っている。

7 錦帯橋 猿橋 桟橋(長野県) その他、神橋・愛本橋が挙げられている。
                桟橋と愛本橋が現存しないことからかずら橋も候補として良い見解が書かれていた。

8 錦帯橋 猿橋 次点として 桟橋、神橋、かずら橋、愛本橋と挙げ、桟橋、愛本橋が現存しないことにも触れている。

9wiki 錦帯橋 猿橋 愛本橋 かずら橋 神橋 桟橋が挙げられている。

補足 神橋と愛本橋は猿橋と構造が似ている(刎橋方式…岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込み、中空に突き出させる。その上に同様の刎ね木を突き出し、下の刎ね木に支えさせる。支えを受けた分、上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出す。これを何本も重ねて、中空に向けて遠く刎ねだしていく。以上Yahoo Japan知恵袋)という。奇矯の定義に当てはまると考えられる。しかし昭和44年8月の豪雨で流出し現存していない。


このことから、錦帯橋と猿橋は文句なしの2/3であろう。

残りの1つを現存している中から抜き出すと神橋とかずら橋の2つだろう。



甲斐の猿橋 2004.08.12 山梨で行われた長男の合宿に向かう途中で偶然出会った。 → Map


錦帯橋 2009.08.06 仕事で広島に行った帰りに足を伸ばした。→ Map


神橋 2011.10.21 仕事の下見でバスの中から撮影。まだ渡っていない。→ Map


祖谷(いや)のかずら橋 2017.08.05 ココフカ2017の旅行にて → Map


 橋の上にONしてないのは神橋だ。

300円の入場料を払って渡ることができる。

これをすれば、3番目は神橋だ、かずら橋だと騒がずに日本三大奇矯を制覇したことになるだろう。

ん~、あと一つか。

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今日は涼しいから書く。

2017-08-10 23:23:35 | 言いたんく

8/9(水)のことである。

仕事から戻るとこれ。

ゆきたんくの部屋の壁にかかっている時計のことである。

この時計には、室温計、湿度計がついている。

自分の部屋の戸を開けたとたんに跳ね返された。

暑いのである。

気温を見た。


これじゃぁな・・・


 37.0℃である。

クーラーを急冷にして部屋を冷やした。

夜6時過ぎにこれではやってられない。

我慢辛くないゆきたんくであるが上に・・・

まして、このことをその日にうちに書くと余計暑くなる気がしたのだ。

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活用。

2017-08-09 23:10:03 | 

6月の長崎の旅から使い出した。

iPhoneの画面キャプチャ―だ。

平たく言えば、iPhoneの画面を写真に撮ることである。

今までの旅では、帰宅してから場所を探すのに苦労したことが多かった。

6月に行った長崎の旅の途中でその機能を使い始めたゆきたんくは、その場所をグーグルマップで写し、写真に撮ることで記録をとることに味をしめたのである。

初めての愛媛県上陸を控えてワクワクしていたしまなみ海道の道路上(バスの中)では、



大三島(おおみしま)に上陸したぞ。(水色〇が現在地)



これだと地に足が着いていなくても、現在地が分かるのだ。wifiのできるANAの機内にて 


 空の場合は通信にまだまだ制限があるが、この機能は大変便利である。

初めて自分の足で立った愛媛県である大三島には亀老山展望台がある。

その一番高い所での一枚だ。

これから足を伸ばす今治市が見えるショットだ。



おとうさんとゆきたんく。場所は下の写真を見ていただきたい。。


現在地は水色の〇。


 気になる場所では、この画面キャプチャが役に立つ。

iPhoneでは、ホームボタンと電源のon・offボタンを同時に押すだけでできる。

本当に便利な機能だ。

そしてグーグルなので、海外でもその威力を発揮するだろう。

まだ海外で試したことはないが、ここで試してみた。


 


どこだかお分かりになるかな?


 

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最初は読めなかった。

2017-08-08 23:31:23 | 

今回の旅で2回目の訪問となった高知県。

前回は高知市内を巡ったが、今回は四万十川。

この四万十川、最初は読めなかった。

雁屋哲氏原作の「美味しんぼ」にそれは出てきた。

登場人物の京極氏が主人公の山岡が出した鮎の味に涙を流して感嘆している。

その時に「しまんと」という地名を知った。

今回四万十川クルーズの中に、屋形船の中でいただく昼食で、鮎の塩焼きがついている。



今回お世話になった「四万十の碧」さんの店内。 → Map



ほとんど揺れない屋形船。流れが穏やかな四万十川なのである。


台風の影響で雨降りもあったものの快適な船旅。


沈下橋もしっかりと見ることができた。(佐田沈下橋) → Map


これが昼食。鮎は頭から残すことなくいただいた。ハラワタの味が実に豊かだった。


「百聞は一見に如かず」というが、美味しんぼの京極万太郎氏が涙した理由が分かった。

魚などの味は、育った場所で食べているもので決まると納得した。

最後の清流四万十川の味なのだ。

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ココフカ2017…はからい

2017-08-07 23:17:23 | 

初めての愛媛県。

泊まったのは道後温泉である。

ホテルの名前は道後グランドホテル。

今日はこのホテルにひいてある温泉に入るのだなぁ。

とのんきに構えていると

じまさん「〇〇ちゃん、行くぞ。」

おとうさん「行くぞ。」

どこに行くのかと問うと、「ぼっちゃんの湯」だという。

「ふぇっ?」

惚けていると

じまさん「〇〇ちゃん、無料券もらったよ。」



確かにいただいていた入浴券。


 ゆきたんく「はい、ただいま。」

泊まるホテルの温泉に入らなくて良いばかりか、本館の無料券まで用意してくれるなんて粋なはからいである。

もっとも、道後にあるホテルのほとんどが、この形式を取っているんだろうな。

本館自体には宿泊施設はないようだが、各ホテルへの配湯をしているという。



ホテルで貸し出してくれた籠。ミニ石鹸がついている。


この写真でゆきたんくが持っている籠がそれである。


とろこで、この道後温泉本館の左側の建物が1894年建築の神の湯である。


 湯上りの機嫌の良い時に写真を撮ってもらった。

お気に入りの一枚になった。

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ココフカ2017 3日目その2

2017-08-06 23:11:23 | 

3日目最後のメニューは金毘羅様参りである。

そう、金毘羅様を登るのだ。

ゆきたんく「足の調子が悪いなぁ。」

おとうさん「手術した膝が・・・」

じまさん「明日は明日の風が吹く」

前日夜の3人の会話である。

そして迎えた当日。

奥社までは1368段だが、今回は御本宮までの785段。

やるか、やるしかない・・・



さあ、最初の階段が見えてきた、


いよいよ山門だ。


右手の建物が神馬のいる厩舎


旭社の提灯。この字の意味は「人が長く平和に暮らせる」ことを願っているらしい。

 
突然のカメラの不調で撮りそこなった旭社。その右側にある青銅鳥居と賢木門。


785段を登り切り、ココフカ記念写真。


金毘羅様、本宮だ。


 ココフカ2017の3日目後半は、金毘羅様お参りである。

前夜ブツブツ言っていた3人組だが、3人とも本宮まではお参りできた。

そう、9年前にこの近くを通りかかった時のことである。

ゆきたんく「寄りますか?」

おとうさん「俺は膝と足首がだめだからなぁ。」

じまさん「おとうさんの足が治ったらね。」

昨年、おとうさんは両膝の関節を手術した。

懸命のリハビリの甲斐があって、今回は登れたのである。

とても良い旅となったことを3人で喜んだ。

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ココフカ2017 3日目その1

2017-08-05 23:52:23 | 

さて、ココフカの旅2017も最終日を迎えた。

盛沢山の旅である。

3日目をパート1とパート2に分けることにした。

パート1は大歩危峡(おおぼけきょう)である。

さんざんバスの中でガイドさんが、一方通行なので、やめるなら渡る前にという話をされていた。


 

 


かずら橋受付。「一方通行」が表示されている。


両手を伸ばしても届かない手すり部分。片側によるしかない状態。渋滞中である。


じつはスタスタと真ん中を歩いたゆきたんく。バランスはようようだ。
高所恐怖症なのにこのような遊びの要素が入ると平気である。


山側を向いてパチリ


下を向いて、自分の足の大きさ(27.5㎝)と隙間を比べた写真を挟んでパチリ


次に谷川を向いてパチリ


遅いおとうさんとじまさんを余裕でカメラにおさめる。


3人で記念撮影。余裕のゆきたんくと疲れがにじんでいるお二人。


すぐ近くにある琵琶の滝前で記念撮影


以外に怖くなかったかずら橋。

一緒のツアーに参加した人たちからも、素早い動きだねぇとお褒めをいただいた。 

そして、植物のみでできたかずら橋の誕生の秘密は悲しいものであった。

平家の落ち武者の話である。

この場所よりさらに奥地にお住まいらしい。

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さて、ココフカ2017 2日目

2017-08-04 23:46:00 | 

道後温泉に一泊、本日は南に下る。

最後の清流四万十川に会いに行く。

途中、内子町に寄る。

内子町は、ハゼの流通で財をなした商家が建ち並ぶ町並みを保存している。


z
土産屋、内の子さん(長生民芸店)。 → Map


様々な業種の札があったが、この製蝋業というのが多かった。


白壁(内子中学校の壁)と蔵。 → Map


見事ななまこ壁。


これはご愛嬌。


 そしてここの観光が終わったら高知である。

折しも台風5号が北上するような・・・しないような。

時速15㎞で動いている。

四万十川で船に乗れるか・・・



四万十川に沈下橋(三里の沈下橋) → Map


かつての大水の跡。この対面の「四万十の碧」さんも沈んだ。


船着場では豪雨。


ご飯は旨かった。鮎のはらわたの豊かな味には参った。


スマホ画面キャプチャ。飯を喰っている場所(笑)


沈下橋を釣りの子供が渡っている。(三里の沈下橋) → Map


佐田沈下橋を車が渡っている。 → Map


四万十川クルーズ終了。雨も上がったね。


 この他にも写真は一杯撮ったが、ハイライトを載せた。

さて、後は桂浜である。

9年ぶりの桂浜だ。

昭和3年誕生の龍馬像にも会える。



高知に来たらこれを飲まねば。「ごっくん馬路村」だ。


桂浜。前回来た時にはこの先の方まで行ってしまったが、今回は命取りだ。


ココフカ3人組と龍馬像


さて、 お泊りは土佐ロイヤルホテルだ。

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胸躍る。

2017-08-03 23:13:23 | 

宿題が一つ終わった。

かつて高速道路上だけかすった県がある。

愛媛県だ。

今回は自分の足でしっかりと初上陸だ。

愛媛県今治市の大島である。

新幹線で広島県の福山駅まできてバスに乗り換えである。


 


しまなみ海道を通って愛媛まで


 そう、初めて自分の足で踏んだ愛媛県の地は、今治市の大島であった。

大島にある亀老山(きろうさん)展望公園である。

そう、今年で10回目を数えるココフカ2017のコースなのである。

ところが記念すべき愛媛県の地に踏ん張って撮った一枚目がこれ。

まぁ、自分らしいと言えば自分らしいね。

亀老山のバス駐車場に降りてすぐシャッターを押したのである。



では、初愛媛写真。   自己紹介ではない(笑)


左からじまさん、おとうさん、ゆきたんくのココフカ三人組。 → Map


綺麗な海。


透き通っている。


パノラマだー。


 ここで一休み、そして今治市内に入る。

目指すは松山市の道後である。

もうやることは一つ。

日本最古の歴史を誇る「道後温泉本館」でお湯に浸かること。

もとより、肌露出の写真は撮影も掲載は遠慮しておく。



いやあ、いい湯だったねぇ~ → Map 


 という訳で愛媛初上陸であった。

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これだよね。

2017-08-02 23:51:23 | 言いたんく

ゆきたんくは車の運転が好きだ。

旅行へも車で出かける。

または、現地まで飛行機や電車で移動しレンタカーを借りる。

ただね、一度に2つのことはできないのである。

ちゃんとした写真を撮りたいと思ったら運転手ではだめなのである。

6月に群馬に出張した。

その時の乗り物はバスであった。

東京外環道を通った時に、いつもハンドルを握りしめながらスルーしていた景色をしっかりと撮ることができた。


 


外環道から見える富士山。左手前に黒く見える山は大室山か。


 ここまではっきり見えることも珍しいし、ゆきたんくがこの道を通るのにハンドルを握っていないことも珍しい。

2つの偶然が重なったので良い写真が撮れた。

いつもの課題が解決した瞬間である。

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