今日は休日出勤して,すこし仕事を詰めた。
朝飯も少ししか食べていないのだが,腹が減らない。
元気がない訳ではない。
思い出した。
昨晩の飯を・・・
葬式の引き出物であった。
うん,ゆきたんくが結婚する時に親戚に紹介された際の食事。
小貝川の決壊で,被災した親戚を見舞った時の食事。
うなぎ屋さんなので,どちらもうな重だった覚えがある。
その店で,ずっと長く作り続けているのがこれ。
助六寿司である。
なあに,これくらいと思っていたら随分な量が詰め込まれていた。
で,「助六」ってなんだろう。
勉強不足のゆきたんくには分からない。
リンクを見ていただきたい。 → 助六寿司の由来