ゆきたんくがずっと職場に置いていたブツを自宅に持ち帰った。
プレソナスのスタジオセットだ。これにヘッドフォン,コンデンサーマイクがある。
これを使って多重録音をやらかそうというのである。
ただね,もうすぐ仕事も始まるし少しずつ少しずつね。
曲も書き始めている。
アコースティクギターで始まる曲だ。
いつできるのかね。
そうそう,このセットを入れていたバッグは思い出のバッグである。
近所のファッションセンターしまむらで買ったバッグ。
まだペンキの跡が残っている。薄くはなったが・・・
2015年にデュッセルドルフ中央駅西口にあるホテル,「モテル・ワン」に戻る時,手前わずか30mの地点でペンキをかけられていたのだ。
当時現地在住の先輩の話では,それに気を取らせて物を取っていく輩の仕業かという話もあった。
すぐにホテルに入ったのでことなきを得たことを思い出す。
モテルワンの入り口から撮影。白→の場所でペンキをかけられた。 → Map
思い出というものは,いろいろとリンクしているのだということ。
一瞬にして思い出すことがあるということ。
まだぼけていないか・・・