空の旅が苦手だったゆきたんく。
苦手だったというより、飛行機に乗るのが怖かったゆきたんく。
今では旅のお気に入りアイテムである。
そりゃぁ、揺れるのはあまり好きではない。
そう、今日の記事は今までの空の旅の中で一番小さい空港について書く。
その名まえはアディスシプト国際空港だ。
インドネシアのジャワ島中部、ジョグジャカルタにある。
空港入り口付近の建物。平屋である。
上写真の左側に、券売機や売店がある。
まるで電車に乗る雰囲気だ。
待合室の窓から近くに飛行機が見える。マンダラ航空の飛行機だ。
待合室から飛行機までは、地面を歩いて向かう。
飛行機にはタラップで乗り込むのだ。
待合室を出たらこのような風景に出会うことになる。
飛行機を身近に感じる。
飛行機を身近に感じるばかりか、小さい飛行機でも大きく見えるから不安が和らぐ。
今まで経験した中で一番小さい空港のお話でした。