今日も仕事が終盤に近付いた時に腹がなった。
昨日記事を書いた時の反省点はどこかに行ってしまった。
何か喰いたい。
その衝動に負けたゆきたんくは自分の机の引き出しを開けた。
私の訪問を待っていたように彼はいた。
その彼とは・・・
ん、良く見るとハングルか・・・
すかさず開封前に写真を撮ったが、その正体を確かめることもせずぱくついた。
旨い、甘い、嬉しい。
で、何をいただいたのだろう。
ドーナツ系のお菓子であることは違いない。
うん、調べた。
便利なやつだ。
グーグルレンズを通してみた。
「思い出のドーナツ」という韓国のお菓子だそうだ。
いやぁ、旨かった。