ご褒美

今日は土曜日だが仕事をした。

まぁ、間に合わない仕事があった訳である。

まずのりたんを工兵学校に送り、職場に向かうゆきたんく。

そして仕事を頑張るゆきたんく。

ご褒美の時間が来る。

場所は千菓進である。

今日のご注文は・・・

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大好き、ソーダ水。

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これが喉を通る時の快感ときたら・・・

一息ついて、のりたんのお迎えの時刻が近づいてくる。

ママやマスター、お店のお客さんと話をして楽しんだゆきたんくである。

満足して店を出る。

ママの一言　「行ってらっしゃい。」

そう、隠れ家から出かける感じなのである。