別に統計をとっているわけではないんですけど、ウチの朝食の食卓に蕎麦がのぼるのは、
月2~3回でしょうか。今回は具材は「なめこ&あげ」です。
この「あげ」、ですけど京都(大阪もかな)では「あげ」に敬意を表して「お」をつけて
「おあげ」、さらに親近感をこめて「さん」もオマケに付けますから「おあげさん」
この「さん」づけはいろいろなものにつけちゃいますから、「う○こ」にまでつけます。
「う○こさん」、もしくは「う○こちゃん」。
すんません、食べ物の話なのにビロウな話になってしまいましたネ。
話をもどして、この「おあげさん」は「松山あげ」、乾燥タイプです。発売元は松山市の
(株)「程野商店」。なんとなく無味乾燥なふうに見えるけど調理してみるとそうでもナイ。
油でしっかりあげているので、けっこうコクがありましたね。ただし、ヒジキと炊いたら、
溶けてなくなっちゃいましたケド・・。
今思ったんですけど、ヒジキにはあんまりさ「さん」づけしませんね。海の無い京都(市)
だから馴染みが薄いからか、単に「さん」との相性がよくないのか、どうなんでしょうね。
月2~3回でしょうか。今回は具材は「なめこ&あげ」です。
この「あげ」、ですけど京都(大阪もかな)では「あげ」に敬意を表して「お」をつけて
「おあげ」、さらに親近感をこめて「さん」もオマケに付けますから「おあげさん」
この「さん」づけはいろいろなものにつけちゃいますから、「う○こ」にまでつけます。
「う○こさん」、もしくは「う○こちゃん」。
すんません、食べ物の話なのにビロウな話になってしまいましたネ。
話をもどして、この「おあげさん」は「松山あげ」、乾燥タイプです。発売元は松山市の
(株)「程野商店」。なんとなく無味乾燥なふうに見えるけど調理してみるとそうでもナイ。
油でしっかりあげているので、けっこうコクがありましたね。ただし、ヒジキと炊いたら、
溶けてなくなっちゃいましたケド・・。
今思ったんですけど、ヒジキにはあんまりさ「さん」づけしませんね。海の無い京都(市)
だから馴染みが薄いからか、単に「さん」との相性がよくないのか、どうなんでしょうね。