焼酎のお湯割に倣ってウイスキーのお湯割りを作ってみた。
これもいける。
焼酎と同じく、立ち昇る湯気が薄まったアルコール度数を感じさせない香りと刺激を鼻腔にもたらしてくれる。
だから少し熱めのお湯にウイスキーを注ぐようにしている。
ウイスキーのお湯割りは合わせるツマミも幅広にできるので有用。
今は最初に買ったアイラのウイスキーでしか飲んでいないが、他の特徴を持つウイスキーをお湯で割るとどんな味わいの変化があるのか。
今後試してみるのが楽しみである。
気に入った飲み方がいくつか見つかって、この冬のお酒の飲み方はほぼほぼ決まった感じだ。
風呂上がりで喉を潤したいなら焼酎かウイスキーの炭酸割り。
ワインや日本酒を食中酒とし、食後は焼酎かウイスキーのお湯割りをチビチビやる、と。
そして気の向いた時にビールを一本だけ楽しむ。
問題は一杯飲むのにいちいち炭酸水、あるいはお湯を準備して割る作業が必要という事。
缶飲料ならプルタブを引いて注ぐだけだが、氷でグラスを冷やしたり、ポットが無いから冷めたお湯を沸かし直したり、飲むまでに手間がかかる。
まあ、それも飲む楽しみのひとつにしていければいいか。
これもいける。
焼酎と同じく、立ち昇る湯気が薄まったアルコール度数を感じさせない香りと刺激を鼻腔にもたらしてくれる。
だから少し熱めのお湯にウイスキーを注ぐようにしている。
ウイスキーのお湯割りは合わせるツマミも幅広にできるので有用。
今は最初に買ったアイラのウイスキーでしか飲んでいないが、他の特徴を持つウイスキーをお湯で割るとどんな味わいの変化があるのか。
今後試してみるのが楽しみである。
気に入った飲み方がいくつか見つかって、この冬のお酒の飲み方はほぼほぼ決まった感じだ。
風呂上がりで喉を潤したいなら焼酎かウイスキーの炭酸割り。
ワインや日本酒を食中酒とし、食後は焼酎かウイスキーのお湯割りをチビチビやる、と。
そして気の向いた時にビールを一本だけ楽しむ。
問題は一杯飲むのにいちいち炭酸水、あるいはお湯を準備して割る作業が必要という事。
缶飲料ならプルタブを引いて注ぐだけだが、氷でグラスを冷やしたり、ポットが無いから冷めたお湯を沸かし直したり、飲むまでに手間がかかる。
まあ、それも飲む楽しみのひとつにしていければいいか。