今回の旅では、大きな鐘をついてきました。
たまたま行ったところが、つかせてくれるところだったのです。
蘇州では、2500年前の水門の史跡「盤門」で・・・。
盤門:紀元前514年、蘇州城を守るために造られた8ヵ所の水門の一つ。「盤門三景」「盤門景区」とも呼ばれる。約2500年前の史跡で、現在残っているものは1300年代に再建されたもの。(上海ナビ様より)
杭州では浄慈寺で・・・。
浄慈寺:954年呉越王により建てられ、始めは「恵日永明院」と名付けけられた。日本曹洞宗とも深い関係がある。日本の曹洞宗の開祖、道元禅師に法を授けた如浄大師のお墓がここにある。南宋時代に「浄慈禅寺」に改名され、同時に五百羅漢堂も建設された。現在は江南五山の中の一つとして知られている。(jtbさまより)
こういう音・・・
何だか懐かしいです。