私は気功を練習する際「香り」も取り入れています。
そのほとんどはお香。
そして、アロマオイル（精油）もよく使います。
香りとして吸入するだけでなく、肌に塗ったりも…。
そういうことはピュアなオイルでなければすすめられないことですね。
以前、フランスの植物療法を学んだことがあって
フランスの薬局で買ったオイルを（もちろん体質に合ったものを選んでいただき）
飲んだりという体験もしています。
私がアロマオイルを学んだ最初がこういうものなので
ちゃんとしたものであれば、それはお薬なのだという認識を持っています。
最近は、そういう方が多く、
しっかりしたオイルを研究し作られている方の話も出てますね。
ただ、私は半年学んだだけなので
この世界はかじった程度。
100％ピュアと言われていても
その中でも商品によってかなり差があるのだそうです…
本当に純粋にできているもの（植物も適した健康なものを使っていて）なら
それは、同じ自然界に住む私たちに適した効能を持つものだというのは
想像できますよね。
自然界からそのエネルギーをいただいて生きる。
これは、食そのものがまさにこれですね。
そして…「気功の話・食事編」になって行くんですが…
話がずれそうなので戻します…
以前も紹介したアロマオイル
「do TERRA」
ラテン語で“地球からの贈り物”という意味だそうです。
私も紹介されて買ってみました。
買ってから、一カ月経つか経たないかです…
私の場合、もともと不調な症状がなく
どれくらいの効果というのはうまく説明できませんが…
自分の中にある力…それが免疫力なのかどうかわからないけど
そこに反応した感じはあります。
私は主に塗って使っています。
香りはしっかりしてるなという印象。
今回、そんな精油のことを紹介しようと思ったのは
今、不安や心配で心身ともにお疲れ状態が続いている方が多いので
気功以外でも役立つ情報があればと思いました。
以下は、私に紹介してくれた方の日記を転載します。
それを読んでみて、ご自身で判断してくださいね。
日本ではアロマオイルを飲むなんてとんでもない！
というのが常識のようですから。
（まあ、私に教えてくれた先生は違いましたけど…。）
いろいろなオイルが出回っている現状では
安全を考えて注意したほうが良いようです。
では、以下は転載文です。
参考までに。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
細胞、DNAの損傷を修復する方法。。。
いろいろあると思います。
自然の恵みはあちこちにあふれていて私たちは守られていることを信じていればいいのです。
ほとんどの自然の成分は高すぎる数値を下げ、低すぎる数値を上げられる細胞の記憶を呼び覚まします。
ほとんどの場合、免疫力アップにつながりますから予防にもなりますし対処法にもなります。
単に身体の持つ自然治癒の力を応援し正常な状態に戻す記憶を呼び戻してくれます。
自然界のバクテリアが成長、強力になってきているように
そして、普段から自然界に流れている放射線が徐々に強くなっているのならなおさら
私たちの身体はどんどんそれに対応できるように進化しています。
過去の統計や古いデータに惑わされないで。私たちはもっと強い！
進化したくないのはネアンデルタールと
過去のデータに振り回される頭でっかちなホモサピエンスのみのよう。。
なまじっかの脳は生物として生き抜くためには害になる、、ということでしょうか。
私が健康理念の基本としてお勧めしているのは
自然界の最高級の精油をそのまま瓶詰めしてお届けする
doTERRA社のエッセンシャルオイル。
「アロマオイルでしょう。。??」
「いいえ、おそらくあなたがこれまで体験したことのあるアロマオイルとはまったく違います。」
「ああ、エッセンシャルオイルね。。知ってるわ。」
「いえ、これまで世に普及してたエッセンシャルオイルとは波動がまったく異なります。」
精油といわれる植物から抽出される最高級の自然のエッセンシャルオイルは
太古の昔、人類が初めて使ったお薬として金銀よりも珍重されたといわれます。
自然の成分ですから、自然界のバクテリアや放射線が強くなるに従って、
自然界の共存の法律に従って、どんどん成分の効能を強化してきています。
人工のワクチンや人工の抗生物質がどんどん身体に悪い化学合成物を混入し、
幼児が死んでしまうほどの害となる成分で強化しなければならないのに比べ、
自然界の成分は鶏インフルエンザが発生しようが、豚インフルエンザが発生しようが、
どんなに病院に無敵といわれる薬剤耐性菌のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌が発生しようが、
ちゃんと自然界のアーチライバルは無視されながらも力を蓄えてきていたのです。
これまでもエッセンシャルオイル（セラピー等級）と呼ばれる商品はありました。
だけど、、業界の規格があまりにもいいかげんで。。
不純物、化学化合物が含まれていてもOKでした。
成分の名前さえリストされていれば成分が化学化合物でもよかった。
主要成分が極少でも構わなかった。
それでも天然とかセラピー用とかと表示してよかった。
でも、不純物や充填剤が混入してたため赤ちゃんやペットには使えない。
希釈しないと使えない。内服できない。吸入できない。副作用があった。。
20歳から断食を健康法にとりいれてきたので私の身体は化学化合物に真正直です。
これまでのアロマ、エッセンシャルオイルではアレルギーが発生。
doTERRAのオイルが初めてです。。身体が安心してOKしてくれたのは。。
以下はdoTERRA社の科学諮問委員会顧問、会長を務める
エッセンシャルオイルの世界的権威であるドクター・ヒルお勧めのオイル活用法です。
細胞機能強化、DNA修復（一般的に癌や白血病などはDNAに打撃を受けたためにコントロールできなくなった細胞がどんどん繁殖成長し、健康な組織を破壊していくことになりますが、95%の癌の場合、遺伝性ではなく、外的な要因によって発生しています。その要因とは放射線、ストレス、化学薬品の沈殿、活性酸素、DNAの複写ミスなど。DNAは身体全体が健康であれば自然に修復されたり、あるいは健康な細胞が周りにたくさんいれば突然変異した細胞である癌細胞はアポトーシス死滅します）
【オイル】
フランキンセンス
サンダルウッド
ラベンダー
メラルーカ
レモングラス
【使用法】
1) 00サイズのカプセルにフランキンセンス、サンダルウッド、ラベンダーそれぞれ1個ずつを1日朝晩2回3日間飲む。同３オイルを足裏、及び背筋に沿って1日朝晩2回3日間塗る。
2) 1）のラベンダーをワイルドオレンジに代え、同様のことを3日間続ける。
3) 2）のワイルドオレンジをレモンオイルに代え、同様のことを3日間続ける。
4) 3）のレモンオイルをタイムに代え、同様のことを3日間続ける。
5) 4）のタイムをクローブに代え、同様のことを3日間続ける。
必要に応じて上記1-5を繰り返す。
被爆した場合には甲状腺癌になりやすいので舌下に直接フランキンセンス2-3滴を毎日朝晩2回続けるとよいそうです。
放射線予防（放射線というものは光、熱、音、ラジオ、マイクロ波、ガンマ波、X線、その他がそのソースとなる。たいていの放射線は日常私たちの周りにあふれており、身体に害はないが、度を越えた放射線は身体に害を及ぼし、DNAの変異を起こしたり、細胞組織に損傷を与えたり、やけど、癌、などの原因となる。）
【オイル】
メラルーカ（ティートリー）
【使い方】
メラルーカ＝ティートリー油は、乳ガンの際のX線放射治療に対して体を保護する一定の力を示すそうです。代替治療の進んでいる国ではこのメラルーカオイルをX線を放射するのに先立って体に塗布すると体を保護する薄い膜ができこれがX線の非常に深い浸透から体を守ってくれ
瘢痕を小さくできるそうです。
日常の使い方としてはスプレーボトルに蒸留水などを入れ、メラルーカを加え身体中にスプレーしたり、普段使っているローションやクリームに数滴垂らして肌に塗るといいでしょう。doTERRA社では4月になると無香料、化学化合物無添加のハンド・ボディローションを発売します。この無添加のローションに効能別に目的別にお好きなオイルを混ぜて使うように作られました。放射能を気にされる方はメラルーカをたっぷり入れて塗るといいですね。もともと希釈する必要のない自然成分だけのオイルですから、濃くしても安心です。そのまま塗ればいいんですが、クリーム、ローション、蒸留水と混ぜることで広範囲に伸ばしやすくできます。
ここでご紹介したオイルの使い方はドクター・ヒル監修のモダン・エッセンシャルという精油のバイブルからの抜粋です。
doTERRA社はたった2歳の企業ですが、今回の日本における大震災・津波災害のニュースを受け取ったその朝緊急役員会議を決行。3000万円相当の寄付を決定。そのうち1000万円分はオンガード・ハンド・ワイプという殺菌消毒効果にすぐれたウエットティッシュです。先のオーストラリアでの洪水の際に被災者に無料配布して大活躍した商品です。衛生状態が悪い避難所での暮らしを少しでも快適にというdoTERRA社の願いがこもっています。
関連のNPO法人、doTERRAヒーリングハンズを介して今後も6万人の商品コンサルタントからの寄付注文に対し本社がマッチングし（同数を追加すること）どんどん被災地へと寄付を続けます。私もユタ州本社の役員たちと毎日連絡を取り合っていますが、福島フィフティーズに上記オイルを是非届け、これからも健康で楽しく長生きをして欲しいと思っています。皆さんも応援してください！もし届けられるコネクションとかあればどうぞ教えてくださいね！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
トータル
