熊澤良尊の将棋駒三昧

只今、生涯2冊目の本「駒と歩む」。配本中。
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今、考えていること

2024-05-18 17:39:44 | 文章

5月18日(土)、曇り。
日中は、30度超え。汗をかく外仕事でした。
オオタニサンは13号。順調と言いますか、好調の知らせ。
何よりです。
仕事をしながら考えていることは色々ですが、当方も順調を続けています。
考え事の一つは「水無瀬駒見学会でお渡しする玉将駒」のこと。
今回、私が作る特別な駒として、大きさと文字は「八十二才の駒」をそのままに倣って作るわけですが、駒尻と駒裏をどうするのが良いかを考え続けています。

今回は「根付」でなく、普通に「玉将の駒」が良いかと。
そして駒尻に「良尊(花押)」と、駒裏には小さく「倣 水無瀬神宮八十二才の駒」とするのが良いかと。
いかがなモノであろうか。
それに、パッケージを含め、もう少し考えたいと思います。


コメント (3)
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