11月24日(土)、曇り。
昨日の島本町は、今年も雨でした。
中将棋公開対局は、開始30分前の情景と、終盤の写真をアップしました。
途中の写真は、小生「根付け駒づくり」をしていて、撮れなかった次第。
珍しいショットがあります。
「玉将が盤上で立っている場面」。
これは、「中将棋特有の玉将が詰んでしまった」時の作法と言うか何と言うか。
話には聞いていましたが、実際にその場面に出くわすのは、珍しいことなんだそうです。
昨日は、寝屋川でも将棋のイベント。
そちらでは、関西駒の会の何人かが応援。
朝はそちらで、午後はこちらと言う人も何人かありました。
「根付け駒づくり」には、大人と子供を合わせて75人が参加。
予定していた会場は2回の入れ替え。
こちらは、撮り忘れてしまいましたので写真はありません。
ーーーー
小生の駒づくりは、このところ資料整理はおっぽり出して、数日間を駒彫りに専念。
やっとこさ「小振りの中将棋駒」92枚を彫り終えました。
写真は、その様子。

材は、薩摩ツゲ。
目止めが乾いたら、裏に赤と表に黒漆。
仕上げは簡単に、彫りっぱなし。
これには行き先の標を刻もうかな。
そんなことを思ったりしています。
昨日の島本町は、今年も雨でした。
中将棋公開対局は、開始30分前の情景と、終盤の写真をアップしました。
途中の写真は、小生「根付け駒づくり」をしていて、撮れなかった次第。
珍しいショットがあります。
「玉将が盤上で立っている場面」。
これは、「中将棋特有の玉将が詰んでしまった」時の作法と言うか何と言うか。
話には聞いていましたが、実際にその場面に出くわすのは、珍しいことなんだそうです。
昨日は、寝屋川でも将棋のイベント。
そちらでは、関西駒の会の何人かが応援。
朝はそちらで、午後はこちらと言う人も何人かありました。
「根付け駒づくり」には、大人と子供を合わせて75人が参加。
予定していた会場は2回の入れ替え。
こちらは、撮り忘れてしまいましたので写真はありません。
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小生の駒づくりは、このところ資料整理はおっぽり出して、数日間を駒彫りに専念。
やっとこさ「小振りの中将棋駒」92枚を彫り終えました。
写真は、その様子。

材は、薩摩ツゲ。
目止めが乾いたら、裏に赤と表に黒漆。
仕上げは簡単に、彫りっぱなし。
これには行き先の標を刻もうかな。
そんなことを思ったりしています。
駒の写真集
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