盤は、三輪碁盤店の三輪京司さん製作の6寸5分。
駒は、「古水無瀬」をベースにした「兼成卿写し」。
いずれも、この日のために新調されたもの。
床の間の掛け軸は、木村十四世名人による「龍虎争珠」。
これも、この日のために購入されたものです。
駒は、「古水無瀬」をベースにした「兼成卿写し」。
いずれも、この日のために新調されたもの。
床の間の掛け軸は、木村十四世名人による「龍虎争珠」。
これも、この日のために購入されたものです。
10月7日(水)、雨。台風襲来の恐れ。
写真は、一宮でのNHK囲碁将棋ジャーナルのカメラ。
接近して撮りました。
クルーのボスは、五郎丸の小島さん。
土曜日のBSはどんな映像が映されるのでしょうか。
一宮での女流王位戦は、熱心な地元の声がきっかけで、1年以上前から始まったそうです。
熱い皆んなの声が、主催の新聞社を動かし、周りの関係者を動かし、見事結実しました。
12ページの立派なパンフレットは3000部印刷して準備し、前日の一宮駅コンコースでのプレイベントも手作り、当日の駅前ホテルでの大盤解説も手作り。
会場となった「森川家住宅」。ここにお住まいのご当主、森川さんのご好意と皆んなへのお世話など。何もかも脱帽です。
因みに、ここで行われる「如春庵支部」例会では、対局前に森川さんが点てる抹茶をいただいてから始まるのだそうです。
写真を何枚かアップしておきます。
写真は、一宮でのNHK囲碁将棋ジャーナルのカメラ。
接近して撮りました。
クルーのボスは、五郎丸の小島さん。
土曜日のBSはどんな映像が映されるのでしょうか。
一宮での女流王位戦は、熱心な地元の声がきっかけで、1年以上前から始まったそうです。
熱い皆んなの声が、主催の新聞社を動かし、周りの関係者を動かし、見事結実しました。
12ページの立派なパンフレットは3000部印刷して準備し、前日の一宮駅コンコースでのプレイベントも手作り、当日の駅前ホテルでの大盤解説も手作り。
会場となった「森川家住宅」。ここにお住まいのご当主、森川さんのご好意と皆んなへのお世話など。何もかも脱帽です。
因みに、ここで行われる「如春庵支部」例会では、対局前に森川さんが点てる抹茶をいただいてから始まるのだそうです。
写真を何枚かアップしておきます。
10月8日(水)、曇り?
ご無沙汰していました。
先ほど一宮から返ってきました。
女流王位戦は、石橋さんの勝利でした。
それを見届けて、主催社と実行委員会、2つの打ち上げの会を梯子して、行程2時間30分ほどの距離を車で先ほど戻りました。
対局場の「如春庵」は、国の登録文化財に指定された江戸時代の住宅です。
現在も、当主の森川さんが住まわれていて、それを対局場として提供されたと言うことです。
写真は、プレイボール直前のワンカット。
1時を過ぎて、夜が更けました。この続きは、また明日にでも。
では、お休み。
ご無沙汰していました。
先ほど一宮から返ってきました。
女流王位戦は、石橋さんの勝利でした。
それを見届けて、主催社と実行委員会、2つの打ち上げの会を梯子して、行程2時間30分ほどの距離を車で先ほど戻りました。
対局場の「如春庵」は、国の登録文化財に指定された江戸時代の住宅です。
現在も、当主の森川さんが住まわれていて、それを対局場として提供されたと言うことです。
写真は、プレイボール直前のワンカット。
1時を過ぎて、夜が更けました。この続きは、また明日にでも。
では、お休み。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726