1768年の春、13歳の少年マットはメイン州の奥深い森に住む最初の白人として
マサチューセッツ州から越してきた。
少年は父と二人で丸太小屋を完成させたが、父はマット一人をこの森の小屋に残して家族を迎えにマサチューセッツに戻って行った。
約束の七週間が経っても父と家族は戻ってこない。さまざまな困難や試練を乗り越えマットが森で学んだ生きるための知恵とは・・・
・書名 『ビーバー族のしるし』
・エリザベス・ジョージ・スピア作
・こだまともこ訳
・出版社 あすなろ書房 2009年2月25日初版
・定価 \1500+税
・グレード 小学高学年~
本書は、主人公マットと北米先住民インディアンの少年との深い絆とかけがえのない友情を見事に描き、読者を惹きつける一冊です。
マサチューセッツ州から越してきた。
少年は父と二人で丸太小屋を完成させたが、父はマット一人をこの森の小屋に残して家族を迎えにマサチューセッツに戻って行った。
約束の七週間が経っても父と家族は戻ってこない。さまざまな困難や試練を乗り越えマットが森で学んだ生きるための知恵とは・・・
・書名 『ビーバー族のしるし』
・エリザベス・ジョージ・スピア作
・こだまともこ訳
・出版社 あすなろ書房 2009年2月25日初版
・定価 \1500+税
・グレード 小学高学年~
本書は、主人公マットと北米先住民インディアンの少年との深い絆とかけがえのない友情を見事に描き、読者を惹きつける一冊です。