多摩動物公園に最近「アジアの沼地ゾーン」が完成したので行ってきた。
「アジアの沼地ゾーン」とは、アジアの水辺に分布するさまざまな動物たちを、園内の豊かな緑と地形の特徴をいかしながら、それぞれの動物の生息環境に近い形で
展示するため整備した施設群とのこと。
このゾーンには、インドサイ、水牛、コメツカワウソ、魚類、東西のウォークイン
バードゲージには様々な鳥類が飼育されていた。
来園者がこれらのゾーンにいる動物をまじかで観察出来るように作られてはいるが、私がイメージしていたゾーンはもっとダイナミックにできているように思っていたので、多少期待外れだった。
いずれにしても、近年どんどん失われつつあるアジアの水辺にも沢山の生命の営みがあることを考える機会となった半日だった。
写真の鳥は、クロツラヘラサギです。
「アジアの沼地ゾーン」とは、アジアの水辺に分布するさまざまな動物たちを、園内の豊かな緑と地形の特徴をいかしながら、それぞれの動物の生息環境に近い形で
展示するため整備した施設群とのこと。
このゾーンには、インドサイ、水牛、コメツカワウソ、魚類、東西のウォークイン
バードゲージには様々な鳥類が飼育されていた。
来園者がこれらのゾーンにいる動物をまじかで観察出来るように作られてはいるが、私がイメージしていたゾーンはもっとダイナミックにできているように思っていたので、多少期待外れだった。
いずれにしても、近年どんどん失われつつあるアジアの水辺にも沢山の生命の営みがあることを考える機会となった半日だった。
写真の鳥は、クロツラヘラサギです。