気付いたらここまで来ていた…

ひとつ年を重ね四捨五入したくない年齢になりました

こんな〇才でいいのだろうか…
いつのまにかここまで来ていた…
もう半分以上生きてしまったのかな…

と、後ろ向きな気持ちが大きくなり、どんどんうれしくなくなってきました

でも感謝の気持ちはあります！

無事にこの年まで生きて来られたことはありがたいことです。
当たり前と思ってはいけないです。

大きな病気もしたし、事故にもあったけど、ここまで生きて来れて
本当によかったと思っています。

健康であればそれで十分幸せなんですね

そのことを忘れて日々ブースカ言っていてはいけない！

ほとんどのことは自分の責任。
今ある自分は自分で選んで生きてきたわけです。
（自分で言ってて苦しい…）

だから文句言ってないで前向いていこうと思います

あ、カテゴリーの言葉直さなきゃ、やだなぁ