昨日、会派の視察で日帰り出張。滋賀県大津市では「口利き記録制度」について、草津市では「教育情報化推進計画」「英語教育」についてお話しをうかがいました。数日中に報告書を作成し公表します。 pic.twitter.com/zVYKKXYf1J
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月2日 - 15:50
大津市の「口利き記録制度」は、コンプライアンス推進の一つです。議員などの圧力を跳ね返すためというよりも、職員を守ること、無用のトラブルを避けることを狙いとしていました。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月2日 - 15:54
制度を作ったら不正がなくなるわけでもなく、口酸っぱく言い続けるしかない、という担当者の言葉が印象的でした。
草津市の小中学校でのICT推進については、無理せず、段階的に進めていくことが大切だと思いました。また、多額の費用を投じる意義を説明するのに、客観的データを用いること、ICTはあくまでも道具であり、その前提として学級経営力と授業力があることが求められる、というのがポイントでした。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月2日 - 15:59
【「共謀罪」の制定に反対しよう!】
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2017年2月2日 - 16:48
話し合うことが犯罪になる-これほど恐ろしいことはありません。政府や権力者に批判的な人々や団体を弾圧する手段に使われることを懸念しています。 pic.twitter.com/01o6JLTB8U