今朝7時から千代田町交差点で、西尾まさえいさん(衆議院富山1区候補予定者)と一緒に立憲民主党の街頭演説を行いました。朝から日差しが強く、汗だくになりました。
さて、昨日の党首討論で、菅首相の答弁からは、国民の命や暮らしを守り抜くという気概が全く感じることができませんでした。政治の役割を放棄していると断言せざるを得ません。
今やるべきは、ヒト・モノ・カネのあらゆる資源をコロナ対策に集中的に投じて、感染のリバウンドを封じ込め、国民生活や事業を支援することです。
昨日、枝野代表が言及しマシャイたが、立憲民主党は「日本を守る予算案」と題する総額33兆円規模の補正予算案を提案しました。国会の会期を大幅に延長して、政府与党には真摯に議論に応じていただきたいです。それができないのであれば、政権交代しかありません。
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