立憲民主党　山としひろ

立憲民主党公認　衆議院議員候補者（富山県第１区）
４４歳　
人にやさしい政治

5月21日(火)のつぶやき

2013年05月22日 | Weblog
　山としひろ　@toshihiroyama　13:53

ソフトウェアライセンスに関する江南市の状況について goo.gl/xGECJ

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　山としひろ　@toshihiroyama　14:07

２３日　オスプレイ全国キャラバンが名古屋へ goo.gl/hcj9m

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　山としひろ　@toshihiroyama　14:35

【お願い】　「子どもの貧困」問題について、みなさんのご意見をお聞かせください。どんなことでも結構です。議会での質問作成にあたり、参考にさせていただきます。

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1 コメント

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Unknown (今は年金生活者)
2013-05-22 09:31:34
ｙａｈｏｏニュース（読売新聞5月２２日７：２４配信）によると自民党の行政改革推進本部がまとめた国家公務員制度改革の原案は３年連続で最低の評価を受けた公務員を免職処分するとある。
例えば、5段階評価制度で最低評価割合が10％とすると3年連続で最低評価となる割合は
2年目10％÷5=2％、3年目2%÷5=0.4％である。しかし、現実の評価分布は理論どおりとならず評価が良い人はよい評価が続き、評価の悪い人は悪い評価が続く傾向にある。
例えば、最低評価を受けた者が２年間で１段階以上の評価を得れた者の割合が１／２とすると1000人の組織で毎年17人が免職することになる。そして、採用後45年間とすると1000人中650人が期間中に免職することになる。すなわち、定年退職できるものは35％にすぎない。
社員・職員を伸ばすも、伸ばさないのも会社・役所等の責に係る部分も多い。また、採用部門の責は問われることはほとんどない。
民間企業の人事部門で２０年以上勤務した者としてこのように感じる。従業員は人財であるべきだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000035-yom-pol
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