人口減少社会に突入し、少子高齢化が進む現状において、旧態依然とした、右肩上がりの経済成長モデルに固執していること自体が間違っています。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2016年6月16日 - 00:07
社民党は「雇用」「賃金」「子育て・教育」の質の充実を3本の矢として提案します。 #社民党
舛添要一東京都知事の辞職願の提出について(談話)
— 社民党OfficialTweet (@SDPJapan) 2016年6月15日 - 16:22
●前回は舛添氏に対抗するグループが二つの陣営に分かれ戦ったが、この間国政において参院選挙への対応等で4野党と市民の協議と共闘が進んできた。今度こそクリーンで都民本位の都政を
www5.sdp.or.jp/comment/2016/0…
#政治
このCMをぜひ見てください。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2016年6月16日 - 00:10
youtube.com/watch?v=df5Q6s…
社民党が参院選特設サイトを開設しました。ぜひご覧ください。ご意見もお待ちしています。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2016年6月16日 - 00:19
sdpelection.com
18歳選挙権がやっと実現しましたが、これからは被選挙権の引き下げも検討すべきです。「働いたことがないのに」「社会的経験がないのに」という意見もありますが、若者は様々な課題を背負った未来を担うことになります。若者を政治決定の場から締め出しておいていいのでしょうか。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2016年6月16日 - 22:38
被選挙権の引き下げ問題。
— 江南市議会議員(社民党) 山としひろ (@toshihiroyama) 2016年6月16日 - 22:41
「若くて社会経験がないから」という意見がありますが、その点も含めて有権者に判断してもらえばいいのです。
逆に「若いからいい」というわけでもありませんが、若者が政治決定の場に出ることは、ポピュリズムにつながるわけでもありません。