社民党東海・近畿ブロック地方記者合同会議に出席するため、大阪・梅田へ。 私は昨年から社民党愛知県連合の地方記者の役を仰せつかっています。また、このような会議をブロック単位で開催するのは初めての試みということです。
正午過ぎ、梅田から歩いて10分のところにある会場のホテルへ到着。午後1時から5時までみっちゃりと議論がなされました。出席者は党の地方組織幹部ばかりで、長年の取り組みを生かして党本部の機関紙担当者らに率直な意見を述べていました。
みなさんに社民党機関紙「社会新報」を購読していただいていますが、「分かりにくい、読みづらい」という声を耳にします。公党が有料で発行している以上、市民のみなさんに中身の濃い充実したものをお届けする責務があります。地元で購読者を増やす努力をすると同時に、紙面改善の要求を続けていきたいと思います。
余談ですが、今回の会議には先進的な機関紙活動を実践している社民党四国ブロックの事務局長(香川県連合副幹事長)も出席しました。会議後にお話ししました。「自分の好きなこと(政治)をやって、給料をもらえる。これほど幸せなことはない」とおっしゃいました。自分の人生をかけて、世のため、人のために長年活動されてきたという自負があるのでしょう。自分もそのように言えるぐらい、一生懸命に議員活動に取り組まなければと思いました。
正午過ぎ、梅田から歩いて10分のところにある会場のホテルへ到着。午後1時から5時までみっちゃりと議論がなされました。出席者は党の地方組織幹部ばかりで、長年の取り組みを生かして党本部の機関紙担当者らに率直な意見を述べていました。
みなさんに社民党機関紙「社会新報」を購読していただいていますが、「分かりにくい、読みづらい」という声を耳にします。公党が有料で発行している以上、市民のみなさんに中身の濃い充実したものをお届けする責務があります。地元で購読者を増やす努力をすると同時に、紙面改善の要求を続けていきたいと思います。
余談ですが、今回の会議には先進的な機関紙活動を実践している社民党四国ブロックの事務局長(香川県連合副幹事長)も出席しました。会議後にお話ししました。「自分の好きなこと(政治)をやって、給料をもらえる。これほど幸せなことはない」とおっしゃいました。自分の人生をかけて、世のため、人のために長年活動されてきたという自負があるのでしょう。自分もそのように言えるぐらい、一生懸命に議員活動に取り組まなければと思いました。