森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

胡てちゅぅ・・・

2021-08-22 | 動物
くるねこ大和さんの昨日の日記で、キジトラの「胡てつ」くんの訃報を知った。

胡て坊は、9年前に「おじすん」が高速道路で拾った子だった。
両脚骨折で出血し、猫風邪と目ヤニ鼻水のボロボロの状態で保護されたことを憶えてる。

僅か9歳くらいで。手術も乗り越えて元気だったのに。嘘だよね?と信じられなかった。
でもきっとくるさんの家で、おじすんや胡ぼん君やみんなに守られて幸せだったはず。
会ったこともないけど、オバサンは勝手に大好きだったよ。

ゴミ箱がティッシュでいっぱいになったけど、沢山楽しませてくれて「ありがとうね」。

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2 コメント

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泣きました。 (みなあん)
2021-08-22 18:18:57
「ご報告」というタイトルで、直ぐに嫌な予感が..。
しかし、想定外の胡てつくんに絶句しました。
お互いに経験済みですが、突然の別れではどうしても自分を責めてしまいますよね。
くるさんご夫妻には是非、消えかけていた命を9年間繋げたと思っていただきたいです。
胡ぼんくんとの日常に、何度もホッコリさせてもらいましたよね。
胡ぼんくん、大丈夫かなぁ~。
残された猫さん達の更なるご長寿を祈ります。
私達もお互いに、シニアお一人様女性と猫一名の暮らしを、日々感謝して過ごしましょう!
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日々感謝。 (wildrose)
2021-08-22 20:46:06
そうですね!お互いに^^

小太郎と同じくらいに胡て坊もあっという間だったようで、本当に残念ですが
「かわっかわっ」とくるさんから褒められて「はっふ~ん」のお返事が
いつも私たちを幸せにしてくれましたよね。
胡て君は知っていたでしょうか。こんなにたくさんのファンがいたことを。
そして、くるさんご夫婦に拾われるという、物凄い「強運の持ち主」だったことを。

胡ぼん君はきっと大丈夫!でも、胡ぼん君も腎臓に不安アリですから、
これからも「しまぞ」や他の猫さんたち同様、「勝手に見守り」させてもらおうと思います。
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