森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

酷暑の中で

2020-08-03 | DIY・ハンドメイド・クラフト
梅雨明けと同時に、本格的な暑さがやってきた。
少し外を歩いただけで、汗っかきの私は衣類が肌に張り付くほどになり、帰宅早々シャワー
を浴びることになる。なので、時には日に何度も浴室を利用する。

その浴室が、今日は朝から工事だったので「早起きせねば」と思いつつ、いつもより遅く起き
てしまった。というのも、このところ毎晩よく眠れないのだ。眠れないのはいつものことではあ
るけど、この時期は普段に増してこうなることが多い。 暑さと不眠の両方でシンドかったけ
れど、猫達にご飯をやり、朝食もそこそこに大急ぎで予定していた準備を。

台所を通って浴室に入らねばならない間取りなので、まずは浴室までの通路を広げるために
冷蔵庫や邪魔なワゴンなどもあらかじめ移動させた。電気関係や配管、その他の業者さんが
何人も出入りする通路となる場所は土足になるということで、先にシートが敷き詰められた。

コロナ禍の真っ只中、業者さんはマスクをかけている人もいれば、そうでない人もいたが、大
声で指示しながら作業するので、急いで通路上のあちこちに新聞紙などで簡単なカバーをか
けた。自分自身ももちろんマスクを着用し、冷房の部屋に猫といっしょに終了まで閉じこもるこ
とに。

 

 

戴いた大きな桃と、その帽子を被せられたコタ君(笑)
  

工事は8時から昼過ぎまでかかってようやく終わった。それにしても、キッチンと浴室の換気扇
を回しながら二カ所の窓を開け放っての作業は本当に大変な暑さだったと思う。次の部屋の工
事が待つ中、後片付けをされていたので、「私がやりますから」と声をかけると、丁寧にお礼を言
われ、お隣の家に向かわれた。その後、片付けで汗だくになってまたシャワーを浴びる私w

遅い昼食。二女に続いて、長姉もぬか漬けを始めたということでたくさん戴き、嬉しい☆

私も過去にチャレンジしたけど、ダメにした経験ありで、本当は「母の味」が大好きなのだ。

古くなったお気に入りの木製アイロニングボードの、カバーを付け替えた。といっても、タッカーで
留めただけだけど^^;

 

 

ニトリのこちらもカバーを替えたいと思いつつ、「アルミコート」って傷まないのよねー(笑)これが。

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