群馬県に企業誘致を推進するた椿山荘(東京都文京区)で平成21年7月29日(水)に開催された「ぐんま企業立地セミナーin東京」で「世界遺産推進コーナー」で活動しました。
このセミナーの第1部では、大澤知事、亀山桐生市長などが、本県に企業を誘致するため、本県の立地条件や産業支援策、自然・文化等の魅力をトップセールスでPRしました。
そして、第2部の交流会で、各自治体などのPRコーナーとともに「世界遺産推進
コーナー」を設置させていただき、伝道活動を行いました。
第2部での開会挨拶の中で、大澤知事から「富岡製糸場と絹産業遺産群」のコーナー
をご覧ください」と紹介していただきました。また、近藤会長からは、本県の世界遺産登録運動の趣旨や概要を簡潔に説明いただき、その支援を訴えていただきました。
交流会の時間中、会場の方々には途切れずコーナーを訪れていただき、あっという
間に終了を迎えました。「繭」の2個セットは好評で、喜んで受け取っていただけました。昔の思い出を懐かしんでおられた方もいました。
短い時間ではありましたが、出席した企業者や群馬県出身の関係者、群馬大学工学
部長など、普段はなかなかお会いできない方々に直接お話しができた貴重な機会となりました。
このセミナーの第1部では、大澤知事、亀山桐生市長などが、本県に企業を誘致するため、本県の立地条件や産業支援策、自然・文化等の魅力をトップセールスでPRしました。
そして、第2部の交流会で、各自治体などのPRコーナーとともに「世界遺産推進
コーナー」を設置させていただき、伝道活動を行いました。
第2部での開会挨拶の中で、大澤知事から「富岡製糸場と絹産業遺産群」のコーナー
をご覧ください」と紹介していただきました。また、近藤会長からは、本県の世界遺産登録運動の趣旨や概要を簡潔に説明いただき、その支援を訴えていただきました。
交流会の時間中、会場の方々には途切れずコーナーを訪れていただき、あっという
間に終了を迎えました。「繭」の2個セットは好評で、喜んで受け取っていただけました。昔の思い出を懐かしんでおられた方もいました。
短い時間ではありましたが、出席した企業者や群馬県出身の関係者、群馬大学工学
部長など、普段はなかなかお会いできない方々に直接お話しができた貴重な機会となりました。