柿の木坂の家 青木光一
柿の木坂の家 船村徹
春には柿の花が咲き
秋には柿の実が熟れる
柿の木坂は駅まで三里
思い出すなァ ふる里のョ
乗合バスの悲しい別れ
春には青いめじろ追い
秋には赤いとんぼとり
柿の木坂で遊んだ昔
懐しいなァ しみじみとョ
こころに返る 幼い夢が
春くりゃ偲ぶ馬の市
秋くりゃ恋し村祭り
柿の木坂のあの娘の家よ
逢ってみたいなァ 今もなおョ
機織りながら暮していてか
柿の木は広島県大竹市の石本美由起(作詞者)さんの家の木、坂道は広島県廿日市市から旧佐伯町への汐見坂、明石峠(津和野街道)をイメージされたものだそうです。
そういえば、明石峠からJR廿日市駅までは、ちょうど「駅まで三里(12km)」。
柿の木坂の家 船村徹
春には柿の花が咲き
秋には柿の実が熟れる
柿の木坂は駅まで三里
思い出すなァ ふる里のョ
乗合バスの悲しい別れ
春には青いめじろ追い
秋には赤いとんぼとり
柿の木坂で遊んだ昔
懐しいなァ しみじみとョ
こころに返る 幼い夢が
春くりゃ偲ぶ馬の市
秋くりゃ恋し村祭り
柿の木坂のあの娘の家よ
逢ってみたいなァ 今もなおョ
機織りながら暮していてか
柿の木は広島県大竹市の石本美由起(作詞者)さんの家の木、坂道は広島県廿日市市から旧佐伯町への汐見坂、明石峠(津和野街道)をイメージされたものだそうです。
そういえば、明石峠からJR廿日市駅までは、ちょうど「駅まで三里(12km)」。