帰らぬ少年兵

2024-10-07 15:27:40 | Wポップス
 コーリン・ラベット

Just a freckle faced soldier
Just eighteen older
So young, yes, so young boy
Leaving home to fight a war

I'll never forget that night
My baby left on a midnight flight
No longer just teenage guy
Which soldier telling sweetheart, Goodbye
He said, Don't cry, for I come back
We'll have time to do what we want to do
All fight only known then but that so few

Just a freckle faced soldier

・・・・・・・・・・・





そばかす顔の18歳の兵士が母親と恋人を残してベトナムに出征し、その数週間後に彼の名誉を讃える勲章だけが母のもとに届きました・・・

ベトナム戦争の為に愛する人を失った、悲哀を歌った曲で、物悲しいトランペットの響きとギターの演奏に、ナレーションのような語りが入った名曲です。




赤信号、みんなで渡れば怖くない・・・
 
1980年代にビートたけしさん、きよしさんの漫才コンビ「ツービート」がコントで披露したネタです。

そんなコントを思い出したのでしょうか、
石破首相が10月の衆議院選挙に向け、自民党の派閥の政治資金問題に関係した旧安倍派の幹部らを非公認とすることを

決めました。

自民党内では波紋が広がっているようですが、普通に考えれば当たり前のことで、特に褒められたことではないのですが。

いづれにしても何を考えているのかサッパリの石破さん。(笑)






























































































































































































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とおりゃんせ

2024-10-07 01:05:30 | 八代亜紀
八代亜紀



とおりゃんせ とおりゃんせ
此処はどんな おんな道
右を歩けば 情道
左を歩けば 棘道 

※ゆらり ゆら ゆらり
女の心は 七変化 
ゆらり ゆら ゆらり.
渡る世間は男次第.
紅蓮の炎に身を焦がし
生きていくのかおんな道※




「とおりゃんせ(通りゃんせ」は、江戸時代から伝わるわらべうたです。

埼玉県川越市の三芳野神社での七五三参りが歌われています。

かつて青信号のメロディでよく使われていた「かごめかごめ」と同じく、歌詞の解釈を巡ってミステリー的な謎が多く、ある種不気味ともいえる

独特の雰囲気を持った童謡の一つ。

元々は子供の古い遊び歌。向かい合った二人の子供がアーチを作り、その下を他の子供達が列を作ってくぐっていく。

その間、「とおりゃんせ」を最初から歌っていき、歌の終わりにアーチがおりて、その下にいた子供がつかまるというゲーム歌です。

歌詞

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細通じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ


ところで、「通りゃんせ」の「りゃんせ」にはどういう意味があるのでしょうか。

江戸時代には、尊敬・丁寧の意味で「しゃんす」または「やしゃんす」という古語が使われていたそうです。

日常会話では「どうぞ通りやしゃんせ」(意味:どうぞお通りください)などと使われていたのが、時代の変化で次第に短縮されていき、

「通りゃんせ」になったと言うのが通説です。

「通して下しゃんせ」(くだしゃんせ)は、「通してくださいませ」の意味。

ちなみに、「しゃんす」が使われた他の有名な歌としては、野球拳の歌詞にある「こういう具合にしなしゃんせ♪」の「しゃんせ」や、

「草津よいとこ一度はおいで」の『草津節』にある「忘れしゃんすな」が知られていますよね。






























































































































































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