フランダースの犬OP よあけのみち
ラララ・・・
ミルク色の夜明け
見えてくる まっすぐな道
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
空に続く道を
*くり返し(2回)
間奏
*くり返し(2回)
こむぎばたけ波打ち
風に光る 風車
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
遠い遠い道を
*くり返し(2回)
リンゴばたけの向こうで
かわいいアロアが 呼んでる
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
長い長い道を
*くり返し(2回)
ミルク色の夜明け
見えてくる まっすぐな道
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
空に続く道を
*くり返し(2回)
間奏
*くり返し(2回)
こむぎばたけ波打ち
風に光る 風車
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
遠い遠い道を
*くり返し(2回)
リンゴばたけの向こうで
かわいいアロアが 呼んでる
忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
長い長い道を
*くり返し(2回)
1870年頃のベルギー・フランダース地方に、絵を描くのが得意な少年ネロと祖父ジェハンが貧しいながらも人々の好意に助けられながら暮らしていました。
ある日、ネロは金物屋の主人に捨てられた荷車引きの犬パトラッシュを道端で助け、家に連れて帰り一緒に暮らすことになります。
元気になったパトラッシュは牛乳運びの仕事を手伝い、いつもネロと一緒に過ごすようになりました。
しかしジェハンは無理がたたり亡くなってしまい、ネロはたった一人きりになってしまいます。
貧しいネロに世間の風当たりは厳しく、願いだった絵のコンクールにも落選してしまい、とうとうネロはパトラッシュと、
訪れた教会のルーベンスの絵の前で静かに天に召されていくのでした。
この「フランダースの犬」、イギリスの作家ウィーダが19世紀に書いた児童文学です。
絵画をテーマとした貧しい少年と犬の友情を描いた悲劇として知られています。
ある日、ネロは金物屋の主人に捨てられた荷車引きの犬パトラッシュを道端で助け、家に連れて帰り一緒に暮らすことになります。
元気になったパトラッシュは牛乳運びの仕事を手伝い、いつもネロと一緒に過ごすようになりました。
しかしジェハンは無理がたたり亡くなってしまい、ネロはたった一人きりになってしまいます。
貧しいネロに世間の風当たりは厳しく、願いだった絵のコンクールにも落選してしまい、とうとうネロはパトラッシュと、
訪れた教会のルーベンスの絵の前で静かに天に召されていくのでした。
この「フランダースの犬」、イギリスの作家ウィーダが19世紀に書いた児童文学です。
絵画をテーマとした貧しい少年と犬の友情を描いた悲劇として知られています。