この旅客機がどれほど素晴らしい飛行機かの、法螺は、こちら に書いてあります。お時間のある方はご覧ください。お時間のない方は、絶対壊れないだとか、地球温暖化防止には、原子力だとか御託を並べてみたものの、あの福島第一原発の体たらく。構造改革教徒の寝言を信じれば、東電なんてまともな自由主義経済原則では、絶対に再生不能な、大馬鹿なコストカットをしてしまった。これと同じように、改革兇徒の脳みその腐った味噌漬けでは、ガラクタのまさかの坂を転げ落ちる。それが、ボーイング787型機だと了解すればよいのでは。
これだって、日本国が大きく関与していたから、大事故で全搭乗員が死亡なんてことにならなかった。だと思われます。
2014 03 09 日航 B787 型機、ホノルルに緊急着陸 【TBS】
2013 06 21 弱い者 いじめ 【わが郷】
2013 06 12 B787、運航再開後もトラブル 2週間で8件 【産経】
2013 06 01 これじゃあ 乗れない 【わが郷】
2013 05 29 消費税の裏側 【岩水】
2013 03 19 美肌を 保つには 【わが郷】
なんてったって、損失を極力減らすためならば、
ボストンや高松で起きた電池関連の不具合について 「完全な意味での原因究明は難しいかもしれない。むしろ、包括的な対策を優先した」 と説明した。
とか言っているとこを見れば、バッテリーの不具合は原因がわからない。わからないが、フランスと韓国の業者のことは、深くは検討しないで、とにかくバッテリー製造メーカーの、ユアサに全部やってもらおう。それで、 「安全性には絶対の自信を持っている」 と言い切れるところが、
なんてったって、怖い !!!
2013 03 15 ボーイング 787 運航再開、最短で数週間以内 【ブルームバーグ】
包括的な対策優先
会見に同席したバイス・プレジデントのマイク・シネット氏は、「改善案は現在25%程度進ちょくしており、計画全体の75%は既に当局に承認されている」と語った。同氏はボストンや高松で起きた電池関連の不具合について「完全な意味での原因究明は難しいかもしれない。むしろ、包括的な対策を優先した」と説明した。
2013 01 26 負け犬が 傷のなめ合い 【わが郷】
原因は解明できない。そして、各国のエンジニアは、やはり日本の先端技術の中身なんか、コピーなんてできない。そのように実感する。アメリカの会社で働くよりは、日本メーカーで働きたい。こうなる流れが加速する。アメリカで走っている自家用車の、4割はそうした日本製なのだ。日本車は日本のメーカーにしか作れない。
そりゃそうだ、支那とか韓国そして何よりもユダヤの泥棒に判るように、仕様書なんか書くものか。特許とかその他の書類には、どうでもよいような凡庸な事しか書かれていない。
アベノミクスの敵勢力 【わが郷】
わが郷では毎度キムチの話で恐縮なのだが、今回も各おもだった部品メーカーの役員名簿を見て、気分が暗澹となった。矢崎グループは株式非上場で、世界金融からの攻撃に備えてはいる。しかしその他多くは上場して、FRBなどのドル紙幣印刷機の大いなる脅威のもとに身を晒している。そしてこのような企業ほど役員の名を見れば、ほんとうにキムチくさいのがづらづらと名を連ねている。彼らの心情は反日なのだろう。それで日本国内からアメリカくんだりまで出かけて行って逮捕拘禁されている。日本の産業技術をアメリカや支那などに売って、自分らの法外な報酬のもとと為してきた。カルテル違反と脅されれば、これにも唯々諾々と従う。日本は先の大戦で侵略されて、軍事とか諜報で自国を守る気概を削がれたまま。とくに特亜系が日本人のフリをして、日本を売りとばしている。
2013 01 24 国際金融の死角 【わが郷】
ボーイング787型機は北京オリンピックには遥かに間に合わずに、やっと日本などの航空会社に納入されたが、事故続きである。コストカットは公衆への言い訳で、実際は国際金融、わが郷でいうところのユダヤ金融とかその傘下の企業が、利益を最大限にする。見えないところで、チュウチュウと産業の血液を吸い取ってしまう、吸血鬼が彼ら、串刺し公の末、つまりカザール・ユダヤの本性なのだ。ボーイングは血を吸い尽くされて、まともな飛行機を作れないまま、このままではミイラになるしかない。
2013 01 21 濡れ衣は、相手がアメだけに着せられやすい 【カーデザイナー田中徹の社長BLOG】
カーデザイナー田中徹の社長 BLOG
それが大前提として次の話に移ります。まあ、そうは言っても全品をくまなく検査する訳にもいきませんから、納入業者にも一定の責任は存在するのです。この場合、フランスのタレス社が、仕様通りのものを納品したかどうかがポイントになります。
ここに問題があった場合は、立証するのは難しいかも知れません。電子制御ユニットの中は殆どブラックボックスだからです。解析に膨大な人員と時間をかける事になります。まず不可能でしょう。
トラブルのほとんどない日本車になれてしまうと意外性がありますが、ドイツ車などは、電子部品系のトラブルは凄く多いのです。いくら防衛関係で高度な技術があるとは言っても、フランスですから、トラブルが全くない筈はありません。(笑)
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2010 08 01 ボーイング・P-8A ポセイドン 【わが郷】
固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も 2010-05-04
この双発のマヌケな設計の、雨次期哨戒機はやっとの事で、ロールアウト。「ポセイドン」というらしい。見ての通りの双発エンジン、一つが停まれば片肺飛行でふらふら飛んで、そのうち海へポセイドン。田中宇氏が言うところの、アメリカを自滅させる多極主義の現れ? と信じたくなる設計ではある。
2010 05 01 737X 【わが郷】
ビル・クリントン政権が中国寄りとなり、ボーイングも完全に日本を見放したかに思えたが、一方のボーイングは、国際分担によって開発費を減らしたいと言う思惑があり、大抵納期を守る事に加え、低価格で高品質な技術力と、気前良く開発費を拠出する日本側を無視出来なくなっていた。この後、ボーイングはボーイング747とボーイング767の間の350席クラスとなる中型旅客機7-7(後の大型旅客機ボーイング777)の共同開発を日本に打診したり、ボーイング787の開発の協力要請を出すなど、ボーイングと日本との関係はいまだに深い。
2009 08 02 クラシックジャンボが退役 【わが郷】
燃費を削減して今までは大型機でしか運行できなかった、長距離便にも対応出来るという触れ込みでした。部品の大部分が外注で、日本のメーカーも主翼や素材など、全体の 35%を受け持っています。なにか構造改革の行き過ぎで、この飛行機はちゃんと離陸出来るのでしょうか。
日本の航空機製造の話題では、P-X 哨戒機 の初飛行が2007年9月でした。全部が国産のターボファンエンジン4発の中型機で、エンジンも川崎重工業の製造です。P-3C哨戒機の後継機で、最終的には80機程度が配備されるということです。