我が郷は足日木の垂水のほとり

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2013年03月19日 | 歴史

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人口が百万人程度の、

小国キプロス共和国。

   

此処で大統領が預金に、一律10%程度の課税を言い出した。これで世界の金融に激震が走った。日本でも株価が下げて、下がり続けていた円が値上がり。

実質経済規模の、何倍もの金融資産がストックされており、それが一日で何十兆円規模で取引される。トットメ(鶏)は三歩あるけば、前のことは 忘れるという。今の日本は堀江・村上の株価詐欺の時代に似てきた。アベノミクスで、円安になり日本の株価が上がって、電気情報関連企業の業績が改善した。これって結構な事のように見えるが、貿易で儲けた金を積み上げることは、経営者 にとっては利益だが、使われ人にとっては損となる。

 

 

 

 
 この映像は下の記事とは無関係です。

 

「細胞レベル若返り」根拠なし 「たかの友梨」 都が改善指示 【東京新聞】

   2013319日 朝刊

 「細胞レベルでの若返り」など、根拠のないエステ広告を出したとして、東京都は十八日、美容業界大手「たかの友梨ビューティクリニック」を経営する「不二ビューティ」(渋谷区)に景品表示法違反(優良誤認など)で改善を指示した。
 都生活文化局によると、同社は昨年十一月~今年一月、新聞折り込みのちらしやウェブサイトで、幹細胞成分を配合したとされる化粧品での美顔トリートメントについて「細胞レベルでの若返りをめざす」などと科学的根拠がない美容効果を表示した。また「特別お試し価格」として、期限内に申し込んだ先着三十人に安く施術するかのように表示していたが、実際は期限後も価格は同じだった。
  同社は「お客さまに誤解を与える表現をしたことに深くおわび申し上げ、今後、法令順守を徹底していく」などとコメントした。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013031902000116.html

 

 

 

安倍首相の金融緩和策がもたらしたものは、円安と株高であって、経済の現場へ  「細胞レベルでの若返り」 のための資金が流入している訳でもない。そして小泉=竹中時代のように、世界の金融が怪しげな動きを見せてきた。今日あたりの日付で先買いをして、円安で株高の時に株式などを売り抜ける。だいたい金融ばくちでは素人、岡目八目の左近尉が思いつくようなことは、金融のプロは絶対やっている。キプロス大統領をして、預金への課税を言わせる。この計画を知っている者は大儲けだ。

Edward Armitage The Siren Beach Nude Galleries

 

株価終値 300円以上の値下がり  【NHK】

3月18日 16時16分

週明けの18日の東京株式市場は、EU=ヨーロッパ連合などによるキプロスへの金融支援の条件に預金者への負担を強いる内容が盛り込まれたことをきっかけに外国為替市場で円高が進んだことから輸出関連の銘柄などに売り注文が増え、日経平均株価の終値は300円以上、値下がりしました。

日経平均株価、18日の終値は、先週末より340円32銭安い1万2220円63銭、東証株価指数=トピックスは、23.31下がって1028.34でした。
1日の出来高は、31億1300万株でした。
市場関係者は、「円高ユーロ安が進んだことで輸出関連の銘柄などに当面の利益を確保しようという売り注文が増えた。
投資家の間では、キプロスのように預金者への負担を強いる対応がほかの国に広がれば、ヨーロッパの信用不安の新たな火種につながりかねないという懸念が出ている」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130318/k10013279561000.html

 

source

 

 日本だって、千人とか万人に一人のお金持ちが、日本の金融資産の半分以上を占有している。

 つまり、50億円とか以上のお金持ちが、闇から経済と政治に指示を出している。このように見るのが、金融と経済の歴史を知るものの、ある意味常識なのだろう。

 

 

   マイヤー・アムシェル・ロートシルト マイヤー・ロスチャイルド

  「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い」 と、マイヤー・ロスチャイルドが18世紀の終わりに語った。

などとユダヤの金融家が言ったのは有名だ。

 ハイパーインフレ

 ドイツのワイマール時代とは違って、彼らの子孫たちはゲップが出るほどたらふく金融資産は積み立ててある。ならば物価は上がらないほうが良い。

 細胞レベルの若がえりは、たとえば次に書くような、ボーイング社の組織改編、つまりスクラップにして新しい会社を作る。とかするのだろうな、などとわが郷では見ている。

 

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米ボーイング社は「完全な意味での原因究明は難しいかもしれない。むしろ、包括的な対策を優先した」と説明した。

まさか湯田菌とキムチ茸で利益を抜くために、フランスと韓国の業者を電気系統にかませたのが悪かったとは、死んでも言えないのが、湯田屋の手下の現場管理者だ。それでも、早くドリームライナー787型機を飛ばさねば、どんどん各関連企業の赤字が大きくなってしまう。

 

 

     ボーイング787 ボーイング787

 

ボーイング 787 運航再開、最短で数週間以内 【ブルームバーグ】

  3月15日(ブルームバーグ):米ボーイング社は15日、発煙トラブルを起こしたボーイング787のバッテリー不具合の問題で運航再開に向けた改善案を公表した。同社民間航空機部門のレイモンド・コナー社長兼CEO(最高経営責任者)らが都内で記者会見し、最短で数週間以内の運航再開が可能との見方を示した。

コナー社長は、運航再開のめどについて「数カ月ではなく数週間とみている」とし、GSユアサ製のバッテリーに3つの層の保護システムを貼り付けた新型システムなどを実物大の模型を前にして説明。今回のB787の改善策は包括的であり、安全性には絶対の自信を持っていると強調した。
  (この記事の続きは、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

なんてったって、損失を極力減らすためならば、

ボストンや高松で起きた電池関連の不具合について 「完全な意味での原因究明は難しいかもしれない。むしろ、包括的な対策を優先した」 と説明した。

とか言っているとこを見れば、バッテリーの不具合は原因がわからない。わからないが、フランスと韓国の業者のことは、深くは検討しないで、とにかくバッテリー製造メーカーの、ユアサに全部やってもらおう。それで、 「安全性には絶対の自信を持っている」 と言い切れるところが、

   なんてったって、怖い !!!

 

 

 これが彼らの本性なのだから、それに対する対策は立てねばならない。

 キリスト教の教義の奥に横たわっている、深い闇を日本人は知らない。

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