我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

子猫のDNA

2009年10月06日 | 日記

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        2009 10 06 子猫のDNA【わが郷】

 http://cat.pelogoo.com/konekoneko/

今時のひとは、猫が鼠を食べるところを見たりすることはあまりありませんね。小さい頃祖父母の部屋でそれを観てしまいました。何かの拍子にネズミが部屋に出てきました。飼い猫がそれを目敏く見つけて追いかけます。ネズミは逃げ場を見失ってパニックになっています。畳の部屋をあっちへ行ったりこっちへ来たり。爺ちゃんが鼠がでてきた押し入れの戸を閉めてしまったのです。
終にネズミは猫のパンチの一撃を受けます。20~30㎝も飛ばされますが死んだりしません。唯々パニックで慌てふためきます。猫はじっと見ています。獲物が気を取り直して逃げだそうとするとネコパンチを繰り出します。
このように、いたぶること数分でした。ネズミが衰弱して動けなくなったころ、猫はガブリと嚙み付いて、餌食を食べてしまいました。
爺さんも人が悪い。こうして哀れな鼠を犠牲にして、孫に自然の摂理を教えたわけです。


                     

   http://alcyone.seesaa.net/article/73346995.html  さんの記事が「中川昭一」と「暗殺」で検索した結果、最初にでてきた記事です。
一部を紹介します。

(^_^;)記事の紹介です。 


2007年12月17日

中川昭一・元外相は遠からず政治的に「抹殺」されると予測しておく

  ☆「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張 (J-CASTニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000002-jct-soci


http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/310.html


<「アメリカが1国だけ、まず(核を)持った。そしてその実験を広島と長崎でやられた。日本は何十万人もやられたんです。それにもかかわらず、広島には『ここが爆心地です。こんな原爆を落とされました。我々は、二度とこういう過ちを起こしません』なんて何だか分からないような碑が広島に建っている訳でありまして…。落としたのはアメリカなんです」

★ついに中川昭一氏は一線を越えてしまった。この発言を黙って見ているほど米国そしてCIAは甘くない(たとえ大統領選挙を控えてゴタゴタしている時期ではあっても)。遠からず中川昭一氏のスキャンダルがどこからか都合よくメディアにリークされて、中川昭一氏は政治生命を絶たれると予測しておくこととする。

(^_^;)紹介終わりです。

 なおhttp://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/310.htmlは『「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張』阿修羅記事です。日本の政治家として是非言わねばならないことを、中川氏は言いました。この事は日本の歴史に是非留め置かねばなりません。氏は不慮の死を遂げられましたが、その遺志は受け継がねばなりません。
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000002-jct-soci  は  『指定された記事またはカテゴリは表示できませんでした。』と表示されます。


   

5日の夕刻に支那の温家宝首相が、北朝鮮の金正日労働党総書記と会ったことを各紙は報道しています金総書記、中国首相と会談=「6カ国」復帰が焦点 091005  目的を推測するに核問題と結論づけています。『6カ国協議』は日本で『拉致問題』が鮮明に浮かび上がった頃、アメリカ等から提示された問題解決のスキームでした。私は是は、拉致を煙に巻く手段と思いました。拉致問題はアメリカも抱えています。被害者としてではなく南米などの強硬な政権が行った数々の拉致疑惑にアメリカの機関も関わっていたと推測されていたからです。
延々とこの6ヶ国協議は続いていますが、金正日は日本の強硬な態度にしびれを切らして、アメリカとのみ単独で協議すると言い出していました。日本とロシアは最近はなんとなく見てみれば接近している「現象」が幾つかあります。日支との関係は表面はなんだかなとの印象ですが、実際はものすごく後退しているのが実情のようです。最近加わった原因はアメリカ発の経済危機で対米輸出の激減です。アメリカと同時に日本も支那にとっては最重要の貿易と資本の取引相手なのですが、かなり以前から表面の言葉とは裏腹に冷却しています。原因の一つはは「冷凍餃子」の支那の取り組み方にたいする日本人一般の拒否です。靖国問題は保守的な経営者にしてみれば、資本引き上げの直接の原因となるでしょう。日本のマスコミも含めて、支那に警告しているのは、支那政府の突出した軍拡主義です。これを自粛しなければ、日本と支那との関係はますます疎遠になることでしょう


マスコミは日本に取って大切な情報をあまり流しません。マスコミ各社にとって重要なテーマは日米関係です。国外濃縮合意 イランは速やかに履行せよ(10月6日付・読売社説)などの社説を見てみれば、アメリカの先鋒のような書きぶりです。一般論から言えば、イランにも核武装の権利はあるののでしょう。アメリカに持って良いものがイランには無いとはいえないはずです。平等な感覚が大切な一般の日本人にしてみればこの感覚が普通です。しかし、読売はイランの核開発はケシカランと居丈高です。
この態度はアメリカとイランが対立していて読売はアメリカの立場を支持していると言う構図を想定すれば、その論理の構成がはじめて見えてきます。アメリカは『自由』と『民主主義』を護る、正義の国であり、世界のケイサツカン(←最近これ信じている国はどれ程激減したことか)である。ならばアメリカ様に脅威を与える『核兵器』を開発することはマカリナラン。こういう理屈です
実際は別の思惑があります。『核の占有』これが本音です。一番の本音のホンネは(日本国の核武装の絶対阻止)でした。そりゃあそうでしょう。無辜の市民の頭の上に、二発も落として、大虐殺してしまいました。当然西欧の過去の歴史を振り返れば、報復必至です。日本の核武装は絶対に阻止しなければなりません。日本には「国際法」の常識からは、報復の権利があります。アメリカにしてみれば、この事を実現させてはいけません。よってウスアマイ日教祖とユダヤの出城・電通に飼い慣らされたマスコミは「平和主義」の大宣伝です。オバマも言ってますが、核兵器を都市に落としたのはアメリカだけです。この行為は”人類に対する大罪”です。
核兵器の公然保持国は、米、英、露、支そして仏蘭西はかつての連合国です。ですから絶対に日独伊には持たせません。特に日本には持たせたくありませんでした。しかし、最近では日本の核武装を仕方のないことと明言する米国政治家も出てきました。
ブッシュは9.11の政権ですから、頭がイカレています。共和党にしてみればなれない金融に填りすぎて、底なし沼に足を取られてしまいました。泥沼で冷えた頭でよく観たら日本は実際潜在核保有国でした。運搬手段もよりどりみどり。ですから日本の核開発の抑止>は言ってもムダと観念してますしかし、大衆報道レベルでは、アメリカの見栄の為にも「日本の核武装」は言っては欲しくありません。

そこで、中川氏は政府の要人時代に「3ヶ月」もあれば配備出来ると言ってのけました。押し入れから鼠が出てきてしまったのです。これを言うならかつての三島由紀夫のように私兵をやしなわねばなりません。あるいは、ヒトラーのように突撃隊でも編成して……。

日本の要人は、この事を必ず覚えていなければなりません。霞ヶ関官僚と同じように、日本の医療研究者の殆どはアメリカ留学の経験者です。能力の高い者ほどアメリカの庇護を受けています。日本人の貌はしていますが、心はアメリカ第一です。それとこれは一般の人も心得て置くべきです。近代西欧医学は、とくにアメリカ式のものは「人体実験」と知るべきです。新型インフル・ワクチンへの疑問符 090716でもその一端を垣間見る事ができます。結果、身体は(改善)と(副作用)の間を行きつ戻りつしながら、確実な死に向かって堕ちて逝きます医療は三途の川の渡し守だとは一般人は心得ています。「お任せします」と入院の時言うではありませんか。

政治家や金持ち企業の経営者は「特別」と思ってはなりません。「医師免許」は生殺与奪の権利書と知るべきです。政治に関わることは、平時の戦争に関わることと心得ねばなりません。日本国に於いても医療行為を受けるとは、敵のスパイのうようよいる野戦病院に武装を解除されて連れ込まれる事と此処得るべきです。医師は治療の結果、患者が死んでも責任追及されることは滅多にありません。その治療の機序と作用を論文に発表できる学術技量も伴えば、「殺人」のご褒美に有名大学の『教授』さまになることも出来ます。経済学では、かの有名な『竹中』センセイ、『榊原』センセイがいるではありませんか

 

返済猶予対象、不良債権とせず…亀井金融相 091005

小泉・竹中カイカクで破壊された経済の再建には、是非金融の正常化が必要です。財政出動は利権屋へのばらまきで、彼らの懐は温かくなりますが、経済の末端には届きません。言って見れば、今回の東京五輪招致活動のように、冗費を懐するにはもってこいです。戦前政治の感覚ではこんな事『なぜ遣っていけないの』てな感覚なのでしょう。亀井金融相本当改革で本当に日本の経済が立ち直ります。

 

中川氏の死因、循環器系の異常か 091005

小渕元総理の脳梗塞も広く謂えば、循環器系(脳内の)です。陰謀論風に謂えば、薬理成分を極端に増やした錠剤なりを混入させておけば、接触機雷となります。WHOの実戦部隊ならお手の物。中川レポートへの意趣返しかも知れません。

陰謀論の電波で考えれば、『中川氏の机には医師から処方された薬がたくさんあった。云々……。』の部分です。事故を誘発させての薬殺ならば、弱った獲物にとどめの劇薬が最終ショットです。御身大切なら薬は飲まぬ事です。日本の医療事情を知ったものにしてみれば、中川氏の行為は、丸腰で最前線を徘徊するようなもの。徳川家康は当時にしてみれば長生きしました。自分で薬を調合していたそうですね。具体的にはどこそこの医科大学が危険とかありそうですが、思いつきで書くのはやめにします。数人の医師を 知ってはいても、全員がそうだ とは言い切れませんしね。橋本龍太郎、小渕恵三、アリエル=シャロンは同じ死因。他殺か?

   経世会(旧田中派)VS清和会(地検・CIA)

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中川昭一

 

わが郷の顔  2009年 10月【わが郷】 わが郷の顔  2009年 10

 

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