我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

負け犬が 傷のなめ合い

2013年01月26日 | 経済

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 ケリー 新国務長官

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 貧乏人は、さっさと死ね !!

とくに年寄りで、最下層なんて、生きていてもしょうがない。

 

 

これがお金持ち倶楽部の本音だ。

 

 

 

 麻生太郎

それを誤魔化すために、麻生氏の言葉尻を弄って、情報の攪乱をする。

 

 

 

もともとが、弱者をつくって

それらが生きられないようにしているのが、

湯田屋なのだと知られては困る。

 

それで、血筋が良くて、

お金持ちの麻生氏を、ことさらに責めたてている。

 

 

 

中川昭一

麻生氏は、日本経済を壊すものと、果敢に闘ってきた。

しかし情報弱者には、かれが金持ち倶楽部の、あっち側にも見える。

こうして金持ち麻生を際立たせることで、湯田菌の手先マスゴミは濡れ衣を着せる。

 

安い外国製を、日本にもってくる。

こうすれば、日本企業の競争力がなくなるので、それに対抗するにはコストカットが大切だと、手下のマスコミに宣伝させる。そうして雰囲気をつくって於いて、エルピーダとかルネサスなどのように、工場を閉鎖して失業者を大量に作り出す。

こいつら構造改革の兇徒が、真の首狩り族なのだ。

 

マスコミは死んだのだが、もっと徹底的に死にたいようだ。それで、もう一度、自分らの首に縄を巻きつけている。

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TPP

最近聞かなくなった言葉に、サブプライムローンの破たんがある。

 

しかし、これが原因で国際金融の金融詐欺は、できなくなってしまった。日本から米欧に、一般素人投資家のゼニを盗み出すことが出来なくなった。

それで、その穴を埋めるために、アメリカでも欧州でも恥知らずなほどに、通貨を刷りまくってしのいできた。それでドルとユーロは下落が止まらない。こうすれば、いかな能無しでも、経済をなんとかやりくりはできてしまう。金で買えないものはない。ビックスリーがつぶれようが、ギリシャやスペインが破たんしようが、巨額の通貨を印刷すれば、とりあえずは延命が出来てしまう。人工呼吸器で生かされているのが、米欧の経済だ。それが、わがローゼン提督・麻生殿下が、「私だったならば、人工的な生命維持装置は外して、さっさと死にたい」 とか言ったものだから、『欧米は日本からの人工栄養補助装置を外して、さっさと死ね』 と言われたと、 幻聴が聞こえたのだろう。

それで、日本に巣食っている朝鮮キムチ・マスコミに命じて、またもや麻生氏を攻撃することとした。

 

F-22

アメリカの最新鋭で最強の戦闘機 F-22 は、実はガラクタで欠陥機であった。

それで今では正式に製造中止となっている。この悪夢を忘れたころに、また次の 悪夢 が襲ってきた。

 

ボーイング787

やっとこ、さっとこと、北京オリンピックから遅れること、3年余で

すっとこドッコイの、ボーイング787型機が、日本の航空二社を先頭にして、運航をしていたならば、バッテリーから火が出てしまった。このバッテリー本体は日本のメーカーである湯浅の製品だ。しかし、その周辺機器はフランス製で、どうも重要部品に韓国製も使っていたらしい。 (やはり湯田屋と、キムチは迷惑コンビだ) これで原因の特定はできなくなってしまった。そもそもが、このリチウムイオン・バッテリーは日本のメーカーが心血を注いで育て上げてきた。秀才でパワフルだからこそ、繊細な神経を持っていて過敏なのだ。それが欧米人の野卑な手で弄られては機嫌が悪くなる。ましてや湯田屋へのお追従で何とか食わせてもらっている、韓国の泥棒メーカーなんぞに制御できる代物ではない。

故障・出火の原因を、米英のエンジニアなんぞが、特定できるハズもない。

これはトヨタ・プリウスのブレーキ故障騒動の二の舞となる。

 

 
 

米の日本などに対する態度は、一事が万事こうなのです。カエルの面に小便をいくらかけても、どこ吹く風です。ふざけた連中です。この連中が日本を守る(???)あり得ません。痛めつけても、守る事など2万%ないでしょう。

そうは言っても、3.11の時は、ともだち作戦で助けられたではないかと言われるあなた、メチャあまです。パリ三ツ星、フランス料理のデザートのショートケーキ級です。(笑)

放射能が怖いという言い訳で、すぐに引き上げたではないですか。カーデザイナー田中徹の社長BLOG

 

 

 

各国のエンジニアは、やはり日本の先端技術の中身なんか、コピーなんてできない

原因は解明できない。そして、各国のエンジニアは、やはり日本の先端技術の中身なんか、コピーなんてできない。そのように実感する。アメリカの会社で働くよりは、日本メーカーで働きたい。こうなる流れが加速する。アメリカで走っている自家用車の、4割はそうした日本製なのだ。日本車は日本のメーカーにしか作れない。

そりゃそうだ、支那とか韓国そして何よりもユダヤの泥棒に判るように、仕様書なんか書くものか。特許とかその他の書類には、どうでもよいような凡庸な事しか書かれていない。

787ドリーム・ライナーは、油圧や空気圧でコントロールするシステムを使わなくなった。

つまり従来の制御システムが乗っていてない。乗せようにも、コストカットでその余裕なんて、全然ない。

ならば、電気系統が駄目になれば、この飛行機は永遠に飛べなくなったのだ。

 

唯一飛ばせる方法は、バッテリー本体ばかりではなく、充電の制御から、フラップとか車輪、そしてブレーキの制御に至るまで、すべて日本製にしなければならなくなる。金の力にあかせて、リチウム・バッテリーの微妙な感覚を知らない湯田屋金融がしゃしゃり出てくれば、このような無様なさまになる。

 

これで早晩、日本の一般の人たちも、アメリカの経済が壊れてしまったと実感できる。

飛行機もロケットも作れない。

 

つまり、是はアメリカの軍事支配も終わった。

これが現実だと実感しなければならない。

 陸自新多用途ヘリコプター UHX 陸自新多用途ヘリコプター UHX

 

アメリカや欧州の経済は、日本からの生命維持のチューブが何本もついていなければ、死んでしまうのだ。

 

 

昨日は何故に韓国が反日政策を採らざるを得ないのかに触れてみた。

竹島の日に、安倍晋三首相が出席しない。あるいは出来ないわけ。これを推測して見る。
パチンコやサラ金ばかりではなく、一般的な巨大企業も実は韓国系の、人脈に支配されている。自動車などては、業界一位のトヨタなども、韓国・朝鮮系の浸潤を受けている。これはジョージ・ソロスの投機組織と密接な関係を開始した、そのあたりからかと睨んでいる。それでいつの間にかトヨタの株主には、キムチ系が大量に湧いてしまった。

        

 

 

 

領土問題は誤魔化しようがない。
税金とか、金融の国際化とかは、企業経営の知見がなければ、リアルには実感できないのに比較して、領土問題は領地・領海の争いだから、誰にでもわかる。

日本企業が海外に出て行って、かわって支那が尖閣にやってきた。

 

ノウハウと、儲けは企業の株主だけのものなのか。

支那とかかつてのソ連の共産主義は、共産主義ではなかった。

しかし、これらコミンテルンへの批判が、共生社会の理想をも「共産主義」とひとくくりすることで、株主つまり株式市場を操っている、国際金融の我儘勝手への免罪符になっている。

自由経済とは、適度な競争が保障されるような環境が、絶対に必要。
なのに金融が、日本では三グループ、米国では、たったの二つに集約されてしまった。これでは、ソ連とか支那の独裁と何ら変わらない。

それと見えない階級が、日本では朝鮮系、アメリカではユダヤ系がある。この強固なネットワークにより、自由経済など、は決定的に形骸化させられてしまった。たとえば日航とか全日空のありさまを見れば、一般人には見えないが、やはりここでも朝鮮系が仕切っている。それで、こいつらはユダヤの言いなりで、危ない ボーイング787 を大量に買ってしまった。

 

 


 「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹 【わが郷

 

日本政府が竹島問題で、決定的に韓国政府と対立すれば、日本は韓国への禁輸をせねばならなくなる。

これをやれば、韓国企業が日本の先端技術を合法あるいは違法に盗みだす。それを欧米関連の企業に流して、日本企業の作った製品と競争をする。このような、日本産業を押さえつける、歯止めの役を韓国が為していた。これが出来なくなる。日本産業が世界を席巻するのを、韓国が妨害していた。この日本国を抑圧するシステムが機能しなくなる。つまり、安倍政権が韓国政府と事をかまえるとは、このような世界史にかかわる重大事なのだ。つまりトンデモな比喩で言えば、米欧の工業地帯に、日本国の核爆弾を投下する、そのステルスで超高速の爆撃機に、「いざ、発進せよ。」というがごとき重大事なのだ。

 

 

2012 03 04 鳶にアブラゲ (油揚) さらわれる 【わが郷

 

 

しかしなあ、それも是も売られた喧嘩だ。

早いうちにさっさと片づけた方が、互いの為だ。

 

わが麻生太郎氏だって、 「俺だったならば、さっさと死ぬ」 と言っているではないか。

 

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ポール・ギュスターヴ・ドレ 

 

 

 

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中国には「献身と忍耐で取り組む」 ケリー次期国務長官、日本への言及なし 【産経】

   2013.1.25 12:50

 【ワシントン=犬塚陽介】クリントン米国務長官の後任に指名されたケリー上院外交委員長(民主)は24日、承認を審議する上院外交委の公聴会で証言し、中国との関係について「経済の競争相手にはなるが、協調性を削(そ)ぐ敵対者とみられてはならない」と述べ、関係強化を進めていく方針を示した。日本への言及は一度もなかった。

 日中、日韓など同盟国の領有権問題が浮上するなか、米軍の現状については「軍事力の増強が決定的に重要と確信するに至っていない」と述べ、就任後に関係部局の詳細な説明を受けながら分析を進める意向を明らかにした。

 ケリー委員長は米中関係には知的財産や市場参入、為替操作など多くの課題が横たわっていると指摘し、重要な両国関係の前進に向け、「献身と忍耐」で取り組む方針を強調した。

 ケリー委員長は、中国がアフリカ大陸など世界中で「天然資源に貪欲さをみせている」との懸念も示し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など経済ルールの確立を目指しながら通商問題での関係改善に努めるよう中国側に求めた

 一方、アジアへの「戦略的転回(ピボット)」は他地域に背を向けることを暗示しかねないと懸念を示し、リバランス(軍事力の再均衡)を進めながら欧州や中東情勢にも力を入れていくことを表明した。

 イランの核問題については、米国の目標は「抑止ではなく阻止にある」と指摘、外交的な解決が好ましいとしながらも軍事的な選択肢も排除しない姿勢を強調した。北朝鮮問題では政治犯の強制収容所を問題にしていく考えを示した
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130125/amr13012512530003-n1.htm

 

 

 

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誰(た)がためにルールは変わる

カーデザイナー田中徹の社長 BLOG  

まあ議員レベルですから、あの優秀なドイツ人と言えども経済の事は音痴なのでしょう。報復と言っても日本の輸出依存は対GDP比で10%そこそこに過ぎません。しかも大半は資本財、生産財ですから為替変動の影響も限定的です。輸出依存が40%にもなるドイツなどとは構造的に違うのです。

それを恥ずかしげもなく「日本経済の真の問題は構造的なもので、必要なのは構造的な解決策だ。為替市場に干渉することではない」などと言うのですから開いた口が塞がりません。

  (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

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