朴葉味噌
2005年07月24日 | 旅
さて、愛・地球博を見て名古屋へ戻り、高山本線で飛騨高山へ。
寄り道を含めて東京から10時間、高山は遠かった・・・
高山見物は2日目の午前中。
9時半にチェックアウトをし、まずは宮川沿いの朝市見学。
取れたて野菜や果物、花、漬物(赤蕪漬けが有名)、さるボボなどいろいろなものが並んでいます。
野菜、果物は新鮮でおいしそうで買って帰りたいのですが、荷物の重さを考えて断念。
結局朝市は冷やかしただけで、歴史的な町並みの残る上三之町へ。
酒蔵で出来たて、詰めたての日本酒を購入。
試飲させていただいてさっぱりしておいしかったのと、ブルーボトルの美しさが決め手でした。
赤い欄干で有名な中橋をわたって陣屋へ。
ここで人力車に乗りました。
二人乗りで人間と荷物の重さで110キロくらい、それに車の重さも加わるとどのくらいになるのでしょう。
私の乗った人力車を動かし案内をしてくれたのは、小柄な若い女性でした。
私と一緒に乗った上司は最初恐縮していましたが、彼女の元気で楽しい案内にほどなくリラックス。
暑い日でしたが宮川の川を渡る風は心地よく、楽しい高山散策となりました。
写真は宿泊した「飛騨亭花扇」の朝食に登場した「朴葉味噌」
御飯、進むんですよね~。
お代わりをしないようにするのが大変でした。
願わくば、これは夕食に出していただきたかった。
「少しずつ舐めながら地酒をクイクイ」飲みたかったです~~。
写真をクリックすると大きくなります。
日付をクリックすると、大きい写真ときじが表示されます。
寄り道を含めて東京から10時間、高山は遠かった・・・
高山見物は2日目の午前中。
9時半にチェックアウトをし、まずは宮川沿いの朝市見学。
取れたて野菜や果物、花、漬物(赤蕪漬けが有名)、さるボボなどいろいろなものが並んでいます。
野菜、果物は新鮮でおいしそうで買って帰りたいのですが、荷物の重さを考えて断念。
結局朝市は冷やかしただけで、歴史的な町並みの残る上三之町へ。
酒蔵で出来たて、詰めたての日本酒を購入。
試飲させていただいてさっぱりしておいしかったのと、ブルーボトルの美しさが決め手でした。
赤い欄干で有名な中橋をわたって陣屋へ。
ここで人力車に乗りました。
二人乗りで人間と荷物の重さで110キロくらい、それに車の重さも加わるとどのくらいになるのでしょう。
私の乗った人力車を動かし案内をしてくれたのは、小柄な若い女性でした。
私と一緒に乗った上司は最初恐縮していましたが、彼女の元気で楽しい案内にほどなくリラックス。
暑い日でしたが宮川の川を渡る風は心地よく、楽しい高山散策となりました。
写真は宿泊した「飛騨亭花扇」の朝食に登場した「朴葉味噌」
御飯、進むんですよね~。
お代わりをしないようにするのが大変でした。
願わくば、これは夕食に出していただきたかった。
「少しずつ舐めながら地酒をクイクイ」飲みたかったです~~。
写真をクリックすると大きくなります。
日付をクリックすると、大きい写真ときじが表示されます。